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二次元アートに特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」が2月以降にIPFS対応予定、通知機能も

絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」は、2022年2月以降にIPFS対応予定であることをお知らせします。

新規リリース予定の機能

1. 新規・既存作品のIPFS対応
ユーザーの要望に応え、2022年2月を目処に今後出品される新規作品および既存の作品を段階的にIPFS対応していく予定です。勿論、二次流通された作品に対してもIPFS対応の予定です。

2. フォロー・フォロワー機能
さらに、絵師とファンが繋がれるフォロー機能 / フォロワー機能を2022年2月以降に実装予定です。

3. 通知機能
また、フォローしている絵師が出品した際にコレクターが通知を受け取ったり、作品が購入された際に出品者へ通知が届く機能を2022年2月以降に実装予定です。

二次流通機能の公開を延期

過去のプレスリリースにおいて2022年1月に公開予定と発表した二次流通機能およびオークション機能については、ユーザーの要望に基づき上記機能の公開後にリリースすることとなりました。

「ANIFTY」について

株式会社ANIFTYは、第5回・第6回CO.NECT東京大学ブロックチェーン起業家支援プログラムに採択され、東京大学ブロックチェーンイノベーション寄付講座の支援のもと設立されたスタートアップ企業です。
公式サイト:https://anifty.jp/

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