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ANIFTYは公認絵師制度により「高品質な作品」と「ご本人による出品」であることの証明を行います

ANIFTY(アニフティ)は、二次元アートに特化した世界初のNFTマーケットプレイスです。
運営会社である株式会社ANIFTYは、第5回・第6回CO.NECT東京大学ブロックチェーン起業家支援プログラムに採択され、東京大学ブロックチェーンイノベーション寄付講座の支援のもと設立されました。
「ANIFTY」という名前は、AnimeとNFTを組み合わせたもので、アーティストとアニメアートが大好きなコレクターを繋げるサービスを提供します。

■「公認絵師制度」とは
ANIFTYマーケットプレイスでは、審査によって選ばれた「ANIFTY公認絵師」によるNFT作品を取り扱っております。弊社運営によるアーティスト様のポートフォリオの審査と身分証明の確認を行うことで、「高品質な作品」と「ご本人による出品」であることの証明に努めます。

■ 審査基準
Twitterフォロワー数やNFT経験の有無だけでなく、「背景のある絵」に重きを置いて審査しております。「背景のある絵」とは、「人物等のキャラクターの後ろに背景が描かれている絵」という意味もありますが、作品を見た方が「作品の背後にストーリーを感じる絵」という意味も含まれます。また、ANIFTYではオリジナル作品のみ出品できるため、このような背景のある作品かつオリジナルの作品を多く創作している方が公認絵師として選出されやすい傾向にあります。

■ 審査通過率
現在の審査通過率は約3割となっています。ANIFTYでは「アーティスト様にできる限りの時間を作品制作に当てて欲しい」という思いから、弊社運営による各作品のSNS上での積極的なマーケティングを始めとする様々なサポートを提供しております。日々多数のご応募を頂く中、運営スタッフが1件1件丁寧にチェックしており、業務量の関係上、残念ながら全てのアーティスト様のご希望に沿うことが難しい状況にあります。ご応募から1週間を目処に、合格者にのみご連絡をお送りさせて頂いております。また、ご応募回数に制限はなく、何度もご応募可能です。ANIFTY公認絵師としてご参加される日を楽しみにしております。

■ 公認絵師登録後の活動と制限
ANIFTYは「アーティスト・ファースト」をモットーに掲げており、作品出品ノルマや、他マーケットプレイスでのご利用制限など、ANIFTY公認絵師への縛りを一切設けておりません。公認絵師登録後は、各アーティスト様のペースで作品を出品頂いており、既存の公認絵師の約半数が、弊社含め複数のNFTマーケットプレイスを利用し、ご活躍されています。

ANIFTY公式ウェブサイト: https://anifty.jp/

Twitter: https://twitter.com/anifty_jp

Discord:  https://discord.com/invite/CMdjUcXphX

Telegram: https://t.me/anifty_jp

Medium: https://medium.com/@anifty.jp

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