"ニンジン(人参)"で「若返りと抗がん、新型コロナなど感染症予防」
私は、プチ断食の「8時間ダイエット」に、「野菜ファースト」などの健康食生活を取り入れています。
なので高齢70歳ですが、肌は美肌でチョーがつく健康です。
野菜は緑黄色野菜や淡色野菜に分けられていますが、数も豊富で食材の選択に困るほど。
数も豊富な野菜の中で、①健康長寿効果と ②量を食べやすい観点から私が選ぶ"ベスト野菜 3品"とは。スーパーフードの
①ニンジン(人参)
②玉ネギ
③サツマイモ 高価格がネックでなかなか
特に「ニンジン(人参)」には苦労しました(汗)
人参は煮ても固すぎ(歯がチョー悪い)でパス という惨状でした(汗)。
ところがツイッターのフォロワーさんの記事で、「ニンジン(人参)を4分で丸ごと柔らかくできる」とあり、早速試してみようと。
その方法は私も得意?な「電子レンジでチン」。人参を丸ごとキレイに洗ってラップで包み4分間チンするだけで、赤ちゃんも喜ぶ離乳食並みの柔らかさに!!
ニンジン(人参)の効能の主役は「βカロテン」。
ニンジン(人参)やバセリ、ホウレンソウに多く含まれていますが、ニンジン(人参)の場合、皮に多く含まれるので皮をむいてしまうと大損ですね。
■ニンジン(人参)としての効果効能は、成分のβカロテン(ビタミンAに変化)が主ですが
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①アンチエイジング(老化防止)
皮膚や肌の若返り
②ガンと感染症(新型コロナなど)の抑制効果
βカロテンだけでなく、成分のリボフラビンや葉酸にもガン予防効果が。
ニンジンに含まれる βカロテンにはガン抑制作用があるとわかっています。米国の研究チームが1日1本のにんじんを食べればがん全般のガン予防効果があると発表。肺がんに関しては半減とか。
ニンジン(人参)のβカロテンが不足すると、風邪をひきやすくなり、口内炎も多発。ドライアイや脱毛にもかかわるので必須ですね。
③整腸・快便⇒ さらに免疫力アップ
④ビタミンAに変化して目を守る
βカロテンは、小腸でビタミンAに変換されます。
βカロテンは人の体内でも強い抗酸化作用を発揮し、ガンや老化、生活習慣病を引き起こす活性酸素から守ってくれます。
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ネックは1日に1本(Mサイズ)までの摂取制限(汗)。食べ過ぎると肌が黄色くなりり黄色人種になります(汗)
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