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「虫下し薬で8年目」 "余命宣告1年"の大田浩右医師(81)

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 大山ふもとの淀江町の海辺(宇田川の河口)に住む、私こと「健康&生き物ボランティアトリ仙人(70)
 ガンじゃないけど(たぶん)、日々、ガン制圧生活を続けている「転ばぬ先の杖」というか、単なるビビリの性格かもですね(汗)
 まっ、数年前にメタボ肥満から、糖尿病、高脂血症、プチ脳梗塞、バーコードハゲを発症?して、自力治療で無事脱出した私ですから、事前の対策はしようがないというか(汗)


 2013年8月に「ステージⅣの末期ガンで余命宣告1年」の大田浩右医師(81)。
 夏季には時々、大山の別荘に滞在される大田浩右医師(81)。末期ガン宣告で、すでに8年ガンバっておられます。
 しかも、完治目前の「寛解」まで到達されました。

 末期ガン大田浩右医師(81)は、とにかく免疫力や体力をおとさないように治療(抗がん剤など)の程度を調整されています。
 運動、特にウォーキングの効果を実感されていて、日々1時間程度のウォーキングで元気一杯です。

 さらに、いろいろな新規のガン治療法をご自分の体で治験されていますが、並行しての抗ガン対策は「虫下し薬」の服用。

 虫下し薬(フェンベンダゾールやメベンダゾール)の効果

■低酸素状態でのガンのエネルギー確保を妨害

 国立がんセンター東病院の江角浩安病院長らによって2004年に、「虫下し薬」が悪性のがん細胞を死滅させる事が判明。

 慶大先端生命研との共同研究で、虫下し薬でがん細胞が死滅すること、がん組織と回虫のエネルギーを生産する代謝のパターンが似通っていることから、がん細胞は、回虫などの寄生虫が酸素の 乏しい環境下で使用する特殊な代謝を使って増殖に必要なエネルギーを生産している可能性を発見し、2009年に米国がん学会誌に掲載されました。

 その後の研究に進展はみられなかった(巨大な製薬会社による篭絡?)のですが、その研究内容を知った全身ガン患者で余命3カ月の米国男性が、犬の駆虫薬)(フェンベンタゾール)を飲むことで3か月後には完治
 フェンベンダゾールをネットで購入し服用。価格は1週間分でたったの5ドル(約560円)

 虫下し薬(フェンベンタゾール)を飲んでいたのは、この男性だけ。 
この男性は、実験療法も受けていましたが、実験療法を受けた約1100人のうち、がんが完治したのはジョーさんのみ

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