マスク着用が、新型コロナ感染防止に"絶大な効果"
日本、韓国、台湾などで、新型コロナ感染のバンデミックが起こらなかった最大の要因は「マスク着用・習慣」。
香港大学の微生物学者で、コロナウイルスの世界的専門家である袁国勇教授率いる研究チームは、ハムスター実験で、「マスク着用・習慣」 が、新型コロナ感染防止に"絶大な効果"があることを確認。
「マスク着用・習慣」と同時に、対人距離(ハグや握手などの習慣が少ない)も大きな感染予防習慣ですね。日本人の場合はさらに「手洗い習慣」もあります。それと「接触感染」が一番大きいので「手袋着用」は必須です。
アメリカで感染爆発が止まらないのは、大統領を筆頭に「マスク拒否」の文化のせいみたいですね。欧米はほぼ同様ですが。
ただし、マスクの長時間着用は、脳細胞(ボケる)にダメージを与えるだけでなく、熱中症の危険性もあるので、外出時、特に運動(ウォーキングなど)時に着用するのは自殺行為ですね(汗)。
中国では、マスク着用して運動中の若者の突然死が問題になっています。
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5月17日までの新型コロナウィルスの感染被害状況は
(中国、イランは大幅に数値操作されているので不掲載)
▽米国➡ 感染者数1,478,241人(死者89,207人)
▽イギリス➡ 感染者数243,303人(死者34,636人)
▽イタリア➡ 感染者数225,435人 死者31,908人
平均すると、発症してから8日目に死亡
イタリアの致死率は9.3%(中国は3.8%)
▽フランス➡ 感染者数179,569人(死者28,108人)
▽スペイン➡ 感染者数231,350人(死者27,650人)
▽ロシア(5月11日まで)➡ 感染者数221,344人(死者2,009人)
■韓国➡ 感染者数11,065人 増加15人 死者263人
クラブでクラスター。新規感染者が大量発生か。
■日本➡ 感染者数17,049人(クルーズ船712人) 増加 27人 死者769人(クルーズ船13人)
日本の新型コロナ新規感染者数は 4/11をピークに激減中。
安倍首相、7日に首都圏と関西圏に非常事態宣言。
東京五輪は1年延期。
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腸内フローラ(整腸・快便)の改善が一番大切
ということがわかり、腸内フローラ(整腸・快便)の改善に的を絞り、詳細な対策を立案。
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①健康な食生活の構築
➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
②健康な運動習慣
➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」
③総合的な健康習慣
➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!
おかげで、1年後には腸内フローラ(整腸・快便)は大きく改善し、体温アップと血液サラサラ効果で免疫力も大幅アップ。
いまでは、風邪やインフル(新型コロナも)に感染することはなくなり、発熱そのものがなくなりました。
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。