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「朝夕に"オヤツ"」を食べる人➡ パーキンソン病やアルツハイマー発症

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 の病気の "パーキンソン病やアルツハイマー" を発症した人に、多く共通するのが

「朝夕に"オヤツ"」を食べる

 という生活習慣。同様にガンも発症しやすくなります。

 家族に内緒で、夜中や早朝に"オヤツ"をムシャムシャ食べて、短い睡眠時間以外は何かを食べ続けていて、消化器系(腸も)や内臓が働きづめて疲弊(老化)しています。

 実は、消化器系(腸も)や内臓を12時間以上連続で休めてやると、プチ断食などによる空腹感により、

「オートファジー(自食作用)」が発動

 して活発化、"37兆個"という膨大な数の細胞の中のゴミを掃除するのが「オートファジー」。免疫細胞も若返ります。

 このオートファジーの機能が低下すると、ガン化や脳の病気のアルツハイマーやパーキンソン病を発症してしまいます。

 パーキンソン病の場合、脳のゴミのレビー小体がたまり続けて、伝達物質のドーパミンが減り、運動機能などに障害が起こります。
 つまり、「脳のオートファジー」の機能低下が原因ですね。


 私(70)の食事は、1日2食8時間ダイエット(16時間プチ断食)ですが、これが、何もしなくても、ダイエットと若返りが可能なベストな"健康長寿法"です。
 また、インターバルウォーキングやスクワットなどで、足の裏に負荷や衝撃を与えて、オステオカルシン(骨ホルモン)を発生させて、ダイエットと若返り(脳も若返り)を図っています。

 もちろん、脳を掃除してくれる"納豆" などの食材も日々摂取しています。

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