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人や猫に「生体チップの埋め込み」 "3千歩"ウォーキング

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 令和3年8月13日(金曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、雨一時曇り 気温24℃。涼しすぎて、午前中の睡眠時には毛布を出しました。

 今日は、2回の外出(買い物とエサやり)で、総歩数は、"3千歩"ウォーキングでした。
 昨日はエサの買い出しなどがあり歩数が増えキャリーをひっぱったので、カカトの痛みが少し悪化しました(汗)
 なので、今日は雨もあり歩数を制限して、足底筋膜炎のストレッチに努めました。
 おかげで、カカトの痛みはかなり少なくなりました。


 午後3時午後5時の2回、宇田川河口でエサやり。
ウミネコが100数羽、ハトが10数羽
ウーちゃん(川鵜)の姿はナシです。
 ウミネコの数が増えていて、エサが不足気味ですが(汗)
宇田川の護岸道路で、ウミネコ達に囲まれて癒されます。
 

 ニャンコ先生(母ネコ)は、今日は、夕方までの3回のエサやりでした。7匹の子猫(生後1か月チョイ)が、ニャンコ先生(母ネコ)のオッパイに群がったり、少しずつエサをもらったりして、離乳と親離れの準備中です。


人や猫に「生体チップの埋め込み」

 3年前から、奄美大島では、猫に生体チップの埋め込みの義務化と罰金条例が施行されています。
 野良猫が国の特別天然記念物アマミノクロウサギなどの希少種を襲うことを防ぎ、「世界遺産登録」を目指すための対策ですね。
 2021年7月26日、奄美大島・徳之島は沖縄本島北部・西表島とともに「世界自然遺産」として登録されました。

 2019年の動物愛護法の改正で、ペットショップなどでは、犬や猫などへの生体チップの埋め込みが義務化されましたね。

 動物愛護のイギリスやドイツなどでは、へのマイクロチップ埋め込みは義務化されていて、技術が進化してチョー安全とかで、近い将来には「人間へのチップ埋め込み」も実施予定?とか(汗)


 スウェーデン、ドイツ、米国で続々、マイクロチップを体内に埋め込む人々。
 手の甲(親指と人差し指の間)に、専用の注射針を使って、生体チップを埋め込む人々が数千人も。
 欧米では、キー本人確認クレジットカード(決済)の機能を、生体チップで一部代替する社会実験が進んでいます。


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