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"鶏むね肉"で「認知症(ボケ)予防」

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 鶏むね肉に多く含まれる「プラズマローゲン」(リン脂質)。
アルツハイマー病の脳や血清では、「プラズマローゲン」が大きく減少していることが判明。
 また、半年間の「プラズマローゲン」投与試験で、認知症の改善がみられました。

 丸大食品中央研究所の「鶏ムネ肉プラズマローゲン毎日食べるといいことある」では、「認知機能低下予防、脳機能改善、学習記憶改善の3つの効果が期待できる」としています。


 鶏むね肉に多く含まれる「イミダペプチド」。疲労回復効果だけでなく、脳細胞の萎縮を抑制する効果が認められています。
 つまり、認知症などの予防効果も期待されています。

イミダペプチドは、体内に入るといったん分解され脳で再合成されますが、その際、記憶力や脳機能を向上させてくれるのです。


 この「プラズマローゲン」と「イミダペプチド」を多く含むのが"鶏むね肉"です。
 最近はコンビニなどでも鶏むね肉のチキンサラダが売れ筋になっていますね。

 疲労回復には1日に200mg~400mgのイミダペプチド摂取が推奨されています。"鶏むね肉"100gには、イミダペプチド200mgが含まれています。

 私は毎日 "鶏むね肉"150g(イミダペプチド300mg)を摂取して疲労回復を図っています。


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