"肉食"が原因で、5倍に急増した大腸がん

 ここ30年間で5倍に急増した大腸がん。日本では女性のがんの死亡率の1位、男性では3位を占めます。

 その主原因は「食の洋風化、特に肉食(赤身肉、加工肉)」。
"便通の変化"が主な症状なので、発見しにくいガンですね。また、ステージⅢまでに発見できれは、ほぼ完治可能とも。

 赤身の肉や加工肉を食べると、消化のための胆汁酸が増え、それが腸の中の細菌により発がん性のある二次胆汁酸に変化することが原因とか。
 "魚や白身の鶏肉"は安全なので推奨ですね。

 大腸がんで亡くなられた有名人の中に、元人気アイドルの故・坂口良子さん(享年57歳)がいらっしゃいます。
 腸閉塞から大腸がん(結腸ガン)が判明し、最後は肺炎で死亡。この肺炎が曲者で、ガンには勝ったのに油断して、誤嚥性肺炎で死亡するというのが多いパターンですね。

 坂口良子さんは、地上げで資産を築いた元夫に、無断で40億円の連帯保証をかけられていて、バブル崩壊で一文無しに(汗)

 娘のバラドル・坂口杏里さん(27)は、母親の末期ガンをしらされないまま急逝した母親に絶句したそうです。
 天国のお母さんは、娘・杏里さんの高級デリヘル勤務をどう思っているのでしょうか(汗)


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