「愛しのワンちゃん」 半年後にナデナデ(汗)
ネット仕事のかたわら、視力改善と運動も兼ねて淀江平野をテクテク縦断して、大山ちかくの山際にある農場(ヤギ6頭とニワトリ多数)へボランティアの餌やりに行ってます。
往復で2時間、現地で1時間の合計3時間の長距離ウォーキングです。
3日に1回のペースですが、すでに半年たちました。
その農場の手前にある別の農場。実はここにも子ヤギが1頭いて、ほかにもワンちゃん(柴犬)が4頭います。
その中の1頭のワンちゃん(母犬)が、最初から私に愛嬌を振りまいていて、かわゆいので通るたびに食パンを細切れにして与えていました。
最近は全身で喜びを表して歓迎してくれます。そしてとうとう、私に触れてくるようになり、半年経過で初のナデナデ(汗)
シッポを振って愛嬌を示してくるワンちゃんに触れたとたんに「噛まれた」という話は良く聞きますから、初対面から半年間は、ワンちゃんをなでるのを躊躇していました。
ところが、ワンちゃん(母犬)のロープがからまって身動きできなくなっているのを発見してロープをほどいてやったところ、突然、ワンちゃんが私に触れてジャレついてきて、成り行きからノドや首をなでてやり、イッキに距離が縮まりました。
なでてやると横に寝転がって、もっとなでてと催促しているようで、至福の時間を過ごし
ペットを飼ってる人達の「幸せ感」が理解できました(汗)
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頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。