スーパーフード「卵」の"脅威のダイエット効果"
ベーコンなどの加工肉や、牛、豚の赤身肉を食べすぎた欧米人が、さらに、「卵」の摂取をすれば、「短命」になるとのデーターが公表されました。
タンパク質&脂質過多による短命化ですから、当たり前の話ですね(汗) このデーターで、「卵」を食べるのは短命 につながり危険と宣伝する無知な専門家が後を絶ちません(汗)
欧米での肥満者152人の2か月にわたる「朝食で卵2個とベーグル」の摂取比較テストで
卵2個のグループの体重(BMIも)は、ベーグル組より60%減少(スゴすぎ!)
卵はビタミンCと食物繊維以外の栄養素を含むスーパーフード。ビタミン、ミネラルを豊富に含む。
そのオメガ3脂肪酸はダイエット効果抜群。疲れ目や疲労回復効果。私は、毎日2~3個は摂取しています。
「タマゴ・卵」は、完全栄養食材というだけでなく、大豆の3倍も含まれる「コリン」による認知症予防と改善効果が抜群ですね。
コリンに関しては米国などでは推奨量があり、タマゴ3個分に相当します。
歴代のギネス長寿者の多くが、毎日多くの卵をたべていたというデーターも。
認知症になりたくなければ、日々の「卵」摂取ですね。
卵黄由来の成分「HGP」を配合した「卵の育毛剤」のニューモが激売れしています。
新型コロナによる自粛生活。その中でのリモートワークで顔がクローズアップされるため、薄毛やハゲが目立つようになり、苦悩する人が続出。 そのため、育毛剤が激売れしています。
HGP は毛乳頭細胞の増殖を促し、インスリン様成長因子(IGF-1) 産生を促し、毛母細胞の成長を促進するとか。
卵の髪の栄養分としては
①髪の原料となるタンパク質が豊富
②黄身には育毛効果の高い"ビオチン"や"HGP"が豊富
③髪を増やすミネラル(セレニウム、鉄、亜鉛、硫黄)
④ビタミンB5、B12 、Dなどのビタミン類
など、"ビオチン"や"HGP"を筆頭にたくさんの髪の栄養分や発毛成分が含まれています。
実は卵は、ゆで卵にすると、実質「カロリー0」になります。
ゆで卵にすると、腹持ちがよくなるだけでなくゆで卵の消化、特に各種タンパク質の消化に、90kcal以上のカロリーが必要となるマレな食材なんです。つまり、実質「カロリー0」というわけですね。
ゆで卵は、カロリー0 の夢の万能栄養食材というわけですね。
私はゆで卵のバサバサ感がダメで、チンしてダシ巻きタマゴ風にして食べています。
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