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淀江の"神が宿る"神社・日吉神社 (佐奈咩神社)

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 悪天候でなければ、半分以上の頻度で、淀江の神が宿る神社・日吉神社 (佐奈咩神社)を経由しての1万歩ウォーキングに出発します。
 折り返し点は「ウェルネスやコスモス」です。

 境内の参道を鉄道(山陰本線)が横断する全国でもめずらしい「遮断機のある神社」です。
 ★列車通過を撮影するのはかなりの難関です(通過列車が少なすぎるので)

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 日吉神社 (幕末までは佐奈咩(さなめ)神社)
佐奈咩(さなめ)神社としての歴史は平安以前にもさかのぼり、ほかの全国約2,000社の日吉神社系とは別格の古さです。
 ★例大祭⇒  5月3日に実施される神幸神事は「よいとまけ」の掛け声で淀江町内を練り歩きます(米子市指定の無形民俗文化財)
 ★秋季祭⇒  10月17日に実施される。

 米子市淀江文化センター(さなめホール)の裏(南)側にあります。壺瓶山(標高約100m)のすそ野です。
 神社の近くの淀江運動公園内にある淀江体育館の東横にある佐奈咩(さなめ)の泉は、東日本大震災の列島激震以降?、湧水が激減したままです(米子市内でも同様の現象アリ)。

 淀江の神が宿る神社・日吉神社を経由しての1万歩ウォーキング。私のルートは東の間道を行く秘境?コースです。
 国道9号の淀江支所の交差点を南下。すぐに山陰本線の踏切に到達。

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その踏切を横断してすぐに右折して鉄道沿いに西へ向かいます。

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 紅葉の「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」川端康成 じゃなく、そこは日吉神社の本殿下の大木に囲まれた昼なお暗き広場だった。
 イノシシに注意の看板があり、大きな捕獲オリが設置されています。

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 階段をテクテクのぼると本殿が。
実は、この神秘的な本殿も舞台にした電子小説を書いてしまったのです(汗が100回)
 ⇒ [電子書籍: マーヤとアラシ (邪馬台国の使者)]

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 本殿の左手前には大量のオミクジが・・・
私も、100円(ケチくさいけど 汗)お供えして「パチパチ」とお祈り。宝くじの1等が3連続で当たりますように(たった100円で~)。

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 帰路につき、中鳥居から随神門を見ながら階段をテクテクと降りてゆきます。

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 随神門から踏切方面を見ると向こうに「米子市淀江文化センター(さなめホール)」が。

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 入り口の大鳥居から遮断機や随神門を振り返ると。

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 あらためて、日吉神社を正面入り口から見ての風景です。

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 私の場合、日吉神社へは、このルートが多く邪教徒?かもです。
あと、奥殿から壺瓶山に踏み入って頂上までテクテクしたこともありましたが、途中からは道なき道で汗ダクで頂上まで到達。二度と体験したくない登頂コースでした。

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