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「ボケ(認知症)」を撃退する"簡単な方法"[食事編]

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 新型コロナの蔓延で、自宅生活が長くなり、高齢者の認知症発症が急増しています。

 それでなくても、60代からは認知症の発症が目立ち、要介護や寝たきり原因の主因となっています。

 そんなコワイ、「ボケ(認知症)」を撃退する"簡単な方法"があります。
それは大きく「①運動と ②食事」の改善です。

 ➡ ①動で、「ボケ(認知症)」を撃退する"簡単な方法"


食事で、「ボケ(認知症)」を撃退する"簡単な方法"

 元開発技術者(IQ180)の私ですから、メタボ諸病(肥満、糖尿病、高脂血症、プチ脳梗塞(1日失明)、バーコードハゲ)は、対策を立案して、すべて1年以内解消・完治させました。

 今は、プチ断食の8時間ダイエットと、室内での軽い筋トレやウォーキング8千歩程度の軽い運動習慣。生き物ボランティアでのストレス解消などで、日々の万病対策をしています。


 今日は、"万病対策バッチリの70歳"の 

ボケ(認知症)を防ぐ "神の食材6種"

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 65歳以上の高齢者の1/3は、「物忘れ」などから始まる軽度認知障害かアルツハイマーなどの認知症患者といわれています。
 すでに認知症の患者数は600万人にも。

 ボケ(認知症)の場合、アルツハイマーでは、発症の20年前から認知症が進行するそうです。
 大半の認知症の余命は「発症から7~10年」とも。
 つまり、アルツハイマーなどの認知症(ボケ)の初期の兆候が始まると、そのままだと 「15~30年」で死亡します。

 その怖い認知症(アルツハイマーなど)を防ぐ「神の食材6種」とは

その一つは"鶏むね肉"での「ボケ(認知症)予防」です。

 鶏むね肉に多く含まれる「プラズマローゲン」(リン脂質)。
アルツハイマー病の脳や血清では、「プラズマローゲン」が大きく減少していることが判明。
 また、半年間の「プラズマローゲン」投与試験で、認知症の改善がみられました。

 丸大食品中央研究所の「鶏ムネ肉プラズマローゲン毎日食べるといいことある」では、「認知機能低下予防、脳機能改善、学習記憶改善の3つの効果が期待できる」としています。

鶏むね肉に多く含まれる「イミダペプチド」。疲労回復効果だけでなく、脳細胞の萎縮を抑制する効果が認められています。
 つまり、認知症などの予防効果も期待されています。

イミダペプチドは、体内に入るといったん分解され脳で再合成されますが、その際、記憶力や脳機能を向上させてくれるのです。

 この「プラズマローゲン」と「イミダペプチド」を多く含むのが"鶏むね肉"です。
 最近はコンビニなどでも鶏むね肉のチキンサラダが売れ筋になっていますね。

 疲労回復には1日に200mg~400mgのイミダペプチド摂取が推奨されています。"鶏むね肉"100gには、イミダペプチド200mgが含まれています。

 私は毎日 "鶏むね肉"150g(イミダペプチド300mg)を摂取して疲労回復を図っています。

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