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「5年生存率"数%"」の恐怖のガン達

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 国立がん研究センターは11月19日、全国のがん専門病院32施設を対象にしたがん患者の10年後5年後の生存率を公表。

 10年生存率➡ 58・3%
 5年生存率➡ 68・6%

 と、どちらもアップしました。


 でも、これはガン全般の数値で、「5年生存率"数%"」の恐怖のガン達が複数存在します(汗)

 国立がん研究センターのガン患者57万人の追跡調査の結果
末期の4大ガンの5年生存率"1ケタ"」(末期ガン:ステージⅣ)
 末期ガンの種類   5年生存率       
①すい臓ガン     1.7%
②肝臓ガン      3.5%
③肺ガン       5.1%
④胃ガン       9.0%

 比較的良好な「ステージⅣの乳ガン」でも37.2%
ステージⅣの末期ガンの患者さんは「5年後には、ほとんどが死亡」という結果が見えてますね。

 すい臓ガンで亡くなられた著名人としては
★2011年10月5日、あのアップルの帝王スティーブ・ジョブズ氏(56)が亡くなったのもすい臓ガン。
 天才型の有名人に多いADHD(注意欠陥・多動性障害)としても有名でした。
 7年間の闘病生活でした。普通は2年で逝く
といわれるすい臓ガンですが、ジョブズ氏のはマレな良性のすい臓ガンで、7年延命できたそうです。
 実は、ジョブズさん、初期の9カ月は私のような免疫・食事療法をされたとか(汗)。


元横綱 千代の富士(先代の九重親方)  すい臓ガンで62歳で没。
 標準治療の抗がん剤治療のほとんどは辛い副作用により、精神力と体力、免疫力を落とし、ガンに負ける人が約70%とも。
 元横綱 千代の富士は、抗がん剤治療を拒否して、鹿児島県のUMSオンコロジークリニック(植松稔センター長)に1台しかない四次元ピンポイント照射療法にかけました。
 全身ガンで抗がん剤治療を拒否した樹木希林さんを、永年、元気に生かし続けた? 四次元ピンポイント照射療法。ほぼ副作用のないのが有名です。
 植松稔センター長がHPでガン治療への考えを述べられていますが
「四次元ピンポイント照射療法は、あくまでもガン治療の手助けで、本質は患者自身の免疫力を高める努力で成否が決まる」
 
 元横綱 千代の富士さん(享年62歳)の場合は、免疫力が低かったのか効果なく逝かれました。

ここ数年の画期的なノーベル賞級のガン治療法の登場で状況は一変。
 ガンの初期、末期にかかわらず完治可能な状況に近づきつつあります。
 多くのガン、特に乳がんは、初期からステージⅣ、余命宣告されても、「手術ナシ(乳房温存)」で助かる時代が2~3年後に迫っています。

 そのノーベル賞級のガン治療法とは
 ①固形ガンは増感放射線療法コータックで壊滅
 ②全身転移ガンは光免疫療法で壊滅

 いずれも、日本人が開発したもので誇らしい成果ですね。

 ただし、これら二つの治療法が保険適用されて普及すると、製薬会社や医療機関の収入は激減して倒産の嵐((汗)
 そのため抵抗も強く、3年後程度からの導入が予想されています。

 それまで命をつなぎとめるためには、私なら(ガンじゃないけど今もやっています)
免疫力を最高にアップする
ガンのエネルギー源を断つ
 
今は食事時間制限法でプチ断食の「オートファジー・ダイエット(8時間ダイエット)」を日々実行しています。

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