味気ないダイエット食の救世主「レモスコ、タバスコ」
ダイエットの食事内容って、野菜ファースト、炭水化物(糖分)控えめなど、かなり味気ないものが大半(涙)
そんな味気ない食事にパッと花を咲かせてくれるのがスパイス系の調味料やドレッシング。
なかでも人気でお勧めなのが
「レモスコとタバスコ」
すでに定番ですけどね。
野菜料理(特にサラダ)などにふりかけるだけで、別物のゴージャスな味覚に急変。至福の料理タイムになります。
レモスコは広島特産で、近年、大人気になっています。
「レモスコ」とは、瀬戸内産の「広島レモン」と上蒲刈島の「海人の藻塩」を使用した、広島のご当地調味料。
広島県はレモンの生産量日本一ですね。
レモスコは広島のお菓子・食品の総合商社であるヤマトフーズさんが開発されました。
レモンの酸味と香りを活かした、「すっぱい」「辛い」「旨い」という絶妙の味にファンが急増中。
野菜サラダだけでなく、揚げ物やパスタ、寿司にもかけるとか(汗)
奥出雲産のハバネロを使用した「レモスコRED」はカラミを増した姉妹品です。
タバスコは、メキシコ特産のタバスコペッパーを使った辛味香辛料で、世界的に有名ですね。
タバスコにはいろいろ種類があり、人気No.1は「ペパーソース」
ペパーソースは、お酢と唐辛子、塩のみを使って作られたシンプルなタバスコです。
ほどよい辛味でスッキリした旨みです。
ずば抜けた辛さは「スコーピオンソース」。
スコーピオンソースは、ペパーソースの約10倍の辛さに、フルーツの旨みが絶妙とか。
私としては、辛さほどほどでガーリックの旨みが追加された「ガーリックペパーソース」ですね。
3種の唐辛子にガーリックを添加。
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