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花粉症はキスの味 5年長寿とダイエット効果

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 花粉症などのアレルギー性鼻炎の方に、恋人と30分間の情熱的なキスをしてもらうと、くしゃみなどを引き起こす「ヒスタミン」の分泌量が減り、アレルギー症状が治まった。また、アトピー性皮膚炎にも同様の効果が。
 つまり、長いキスには ★アレルギー・アトピーの抑制効果アリ

 また、キスをするカップルは、平均寿命が5年ほど延びる

 オランダの研究機関で「10秒間のキスで約8,000万の細菌が相手に移る」ことが判明。これは免疫をサポートする細菌で、約500万個のバクテリアが、お互いの口内を行き来し免疫力を高める事も判明。
 つまり、キッスで免疫力がアップして長生き★5年寿命が延びる

 美容効果も検証されていて、女性はエストロゲンの分泌が活発になり よりキレイにイロっぽい肢体に
 女性には、唇と首すじに ゆっくりと丁寧なキスが好まれる傾向が。ただし、キスをすれば、すぐにオキトシンが分泌されるのは男性だけで、女性はムードも含めたキスでないと、愛情ホルモン・オキトシンが分泌されないとも。


 さらに、快感、鎮痛効果もあり、キスや、楽しいことをしたり美味しいものを食べると、脳内麻薬とも呼ばれる「エンドルフィン」が分泌されて快感が。
 高いストレス抑制効果は、キスが愛情ホルモン・オキシトシンと幸せホルモン・セロトニンを上昇させる事で得られます。
 
 最後に、長いキスのカロリー消費ですが、
 ★3分間のキッスは15kcal消費。対して、ウオーキング3分は10kcal消費。なんとキスが50%も多くカロリーを消費するんですね(汗)。
 ウォーキングできない日は、キッスもアリ?。でも相手がいないので、仮想キッスの効果を検索しなければ(汗)。

 皆さまも、「突然のキッスに、往復ビンタ」 になっても、私の責任ではありません(汗)

    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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