「『無理して規則的に食べる』をやめている」から5ヶ月
令和3年(2021)の勤労感謝の日の頃、三度の飯と酒が好き(つまみ付)が大好きなオジサン達が保健士さんから食事指導を受けた事がきっかけで減量生活を始めました。それから1日1食になったといった出来事や気づきは、noteに記しております。
------------✂ キリトリセン ✂------------
5月25日以降の体重変化をBMI値で今回も。同じ55kgでも165cmの場合はBMI値20.2、148cmの場合は25.1と肥満度が全く違います。BMI値が全てではないけれど、正直CM等でも身長公開されてない減量に関する情報ついては信じるに値しないと思っています。
では、生活を振り返ります。初っ端の5月末、友人と二人で二泊三日の伊勢参拝旅行に行きました。その時の見事に箍の外れた生活は先にnoteに記しています。
帰宅翌日から1日1食の生活を再開しました。旅行前の体重に戻るのに一週間程時間を要しました。
身体が旅行期間中の食生活をチートディと判断した様で、元に戻ったと思ったらガクンッと体重が落ちました。前出の10日毎の表には現れませんが、BMI値が19.14となったので少々驚きました。
その日の勤務後、約束していたサムギョプサルを友人と食べに行きました。二人で1kgのお肉とセットになっている豆腐チゲを平らげました。その後、23時近く迄追加の鍋にサリ麺を投入という食の乱舞を行いました。
翌日、体重も食べた分増えましたし、夕方になっても空腹感をあまり感じませんでした。深夜帯にかかる迄の食事は身体に負担がかかるのだという気づきもありました。
サムギョプサルを頂いている時に、すき家さんの骨付きチキンが美味しいと話に出たので後日昼食に友人と行きました。
その日の夕食がハヤシライスになったので、2食とも炭水化物料理になるミラクル。夜の体重測定で10日程お目にかかっていなかった数値におどきました。炭水化物の過剰摂取も身体になかなかの負担がかかる様です。
この乱れた食生活は、昼食時間帯に「口さみしい」という現象を引き起こし、頻度高めにアーモンドを多めに食べてるなぁと思っていたら、黄体期に突入していた模様です。
そして週末「うまいもの市」なんて催事を地元百貨店が開催しておりました。英国紅茶を買いに行ったのに英国菓子(ビスケット)とわらび餅と麩まんじゅうも購入しておりました。
おかしいな…。勿論一人で食べきれる訳もないのでわらび餅と麩まんじゅうは家族と分けて食べました。麩饅頭は1つ、わらび餅4,5切れ程。大変美味しゅうございました(岸朝子氏風)。
ビスケットは開封すらしていないので、まだ大丈夫です!友人と分けようかなと思っています。
さて、体調にも不安なく元気一杯です。11月末に比べると体重も軽くなっているので当然かもしれませんが、他の意味でも軽くなったと思います。
朝の目覚めも爽やかで、朝から色々やっています。韓国語の復習よりも優先すべき事項が出来たので今はそれをやっています。
そんな感じです( *´艸)
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