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虹色の水。

虹色の水を、ごくごくと飲む。

「虹色の声を、光を
出せるカラダになったらいいなぁ。」
なんて思いながら。

でもわたしたちは
声や、仕草や、佇まいで
自分色の光を放っている。

もうすでに、きっと。
もうすでに、ずっと。

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