hiroko/灯月(あかつき)
抑えられないBUCK-TICK(主にあっちゃん)愛をdada漏らしています。妄想が暴走気味の作品レビューとライブレポ、深読みしすぎな歌詞の読み解き、忘備録など。BUCK-TICK 関連記事詰め合わせ。
オラクルカードから浮かんだ言葉・そこから広がる徒然の記録。
日常で見つけたちいさなもの、美しいものの記録。
音楽、アートetc。ある日突然恋に落ちたものについて熱量高めに綴ります。 ※唐突に熱が冷める一過性のものも含まれます。
noteを始めて1年半以上経ちました。 迷走していたnoteの内容が定まってきたので、自己紹介を。 ふたつの名前アカウント名は hiroko と 灯月(あかつき)という2つの名前。 灯月⇒詩やショートストーリーなど創作時のペンネーム hiroko⇒その他の記事 で使い分けています。 noteに書いていること・マガジン詩《マガジン》 思いをぶつけるように言葉にしたもの、自然の美しさに触れて浮かんだこと、月や星をモチーフに連想したものなど。フィクション・ノンフィクション取り
気がつけばもう来週。 第二期BUCK-TICK始まりの日が近づいている。 2024.9.21。 何が発表されるのか。 順当なところで、新しいアー写、ニューアルバム発売とそれに伴うツアー決定(ツアー日程は年末の武道館かな)、映画「バクチク現象」公開のお知らせ。そのあたりだろうか。 BUCK-TICKとお魚にとって特別な「9月21日」という日に、また新たな歴史が刻まれる。B-T TRAINは止まることなく進み、PARADEは続いていく。 だから2024.9.21も(ひとつの
ちいさなお弔いをいたしましょう ひそやかで おごそかな お弔いをいたしましょう 零れた涙のささやかな熱が 悲しみの欠片と 凍りついた心を ゆっくり溶かしてゆくでしょう 溶けた欠片はきらきらと 宙へ還ってゆくでしょう そうしていつかわたくしも おなじ宙へと還りましょう ***
お天道さまが 嬉し涙を流している
久しぶりにインスタを開いたらあっちゃんの写真が目に飛び込んできて、反射的に閉じてしまった。心の準備がない状態であっちゃんを見るのは未だに辛い。不意打ちを食らう可能性が高いインスタには当分戻れそうにない。
あんまり暑くて青空を飛び出したお星さまが きらきらと海に星座を描いているよ
今日の一枚 本を読む 家事をする 音楽を聴く 何もしない やりたいことを やりたい時にできるのは とても自由で贅沢なこと *** BGMごと覚えてしまうほど何度も観た大好きな映画。 美しくて切ない青の世界に久しぶりに溺れる。 初めてこのMVを観た時、グラン・ブルーみたいって思ったんだ。 今見ると、気づいていなかった共通点がたくさん見つかりそう。 …と思ったけれど、イントロの途中までしか観ることができなかった。 こんな曲もある。
最高気温33度の予報で、「よかった、今日はちょっと涼しいんだ」ってほっとしたんだけど、これなんかおかしいよね。
昨日、晴雨兼用の長傘をネットで注文した。今日の午前中、風に煽られて折りたたみ傘の骨が曲がった。午後には長傘のバネが弾け飛んで壊れた。え?なに?予知能力?(笑)それにしても一日に2本が壊れるってなかなかないよねぇ。新しい傘、楽しみだな。
今日の一枚 喧騒から離れて 頭と体を休めよう 「何もしない」という贅沢を たっぷりと享受しよう * 7月下旬に風邪を引いて以来、体調不良が続いていました。 だいぶ回復したので久しぶりにカードを引いてみたら… 「RETREAT -休息-」 何もしない・何もできないことに罪悪感を覚えがちで、つい無理に動こうとするのですが…。日々なんだかんだ最低限のことはやっている・やれているわけで。何もしてない・何もできない、なんてことは決してないのですよねぇ。本調子になるまで、もう
「太陽がいっぱい」はあっちゃんが好きな映画としてよく挙げていた作品。 音楽もアラン・ドロンも美しい。 アラン・ドロン死去のニュースに、あっちゃんのほうが先にあちらに行ってしまっていたのか。とちょっと驚く。 88歳のアラン・ドロン。 若き日の線の細い美青年とは異なる貫禄と品。 歳を重ねて風貌は変わっても、内側から滲み出す美しさ(その人の本質みたいなもの)は変わらないのかもな、と思ったりする。 あっちゃんが88歳になったらどうなっていたかな。 …なんて考えると寂しくなって
今日8月19日はあっちゃんの10回目の月命日。 そしてBUCK-TICKのドラム・ヤガミトール(アニイ)氏、62歳の誕生日。 アニイが後ろでドラムを叩く姿は不動明王さながら。 コンサートでその姿を観るたび、BUCK-TICKの守護神だな。って思う。 還暦を過ぎてなお衰えを知らぬ(どころかますますパワフルになる)ドラムとその絶対的な存在感、そして兄弟が刻む揺るぎないリズムの安心感は、第二期BUCK-TICKでも変わらないはず。 アニイが後ろにいる。 それだけで安心できる。
今日の一枚 自分が”欲しい”答えばかり探していると 差し出されたヒントや道標を見逃してしまう。 平らかな心と広い視野で 目の前の現象を見つめよう。
今日の一枚 惜しみなく与えるが 容赦なく破壊もする。 ただ優しいだけではない自然を 畏れ敬う気持ちを忘れずにいよう。