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いちとせしをり氏の同情の強制について


いちとせしをり氏が鍵を掛けて再びTwitterから逃亡したのは周知の事実ですが、
彼が12月になって出て来てやった事と言えば
『私は悪くない❗️。お願いだから同情して❗』の理解不能なキャンペーンで有った。

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明らかにミソジニーツイートについて、
反省の欠片が一つも無いのが疑える。
何度も『ぴえーん』ツイートしても、
Twitterユーザーはお見通しだ。
ミソジニーツイートがバレてnoteに書いた『見せしめとしてこのnote記事を固定します。』の
宣言も早々と取り止めたのも知らないと思ってるようだが、
残念ながらその事実はユーザーも、
しっかりの覚えているので前言撤回は諦めて貰いたい。

本人からすれば『何度も謝罪文を書いても許してくれない❗』と、被害者面しているけれど、
あんなポエミー調の謝罪文が『謝罪』になるのだから聞いて呆れる。
謝罪文にポエミー調の文章は不必要で、
本職『詩人』の方々は絶対にポエミー調で謝罪文なんて書くはずも無い。
それ位、本職にプライドを掛けているのに、
いちとせしをり氏は、それを止めれない。
止めるよう忠告しない人も周りにいないのか、
ミソジニーツイートを知らない人達ばかりなのか、
彼の活動を金銭的に止めて欲しく無い人達ばかりなのか知らないけれど、
責任を発見したTwitterユーザーに転換するのも、いい加減にして貰いたい。


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更に12月はnoteの定期マガジンが1回の更新では無く2回更新されている。
あんなに『重度の鬱病』と強調してnoteで発表した人が2回も更新出来るとは、
またも『病気が嘘では無いか❓️』と、
疑いが掛かっている。

こんなに更新したがるのも収入(12月のは全て有料マガジン)と未だに好意的に支持してくれてるフォロワーに構って貰いたいからであろう。
こんなにも『構ってちゃん』のLGBT自称エッセイストも迷惑なのだが・・・。


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どうやら本人は『プロ』として世の中に出たかったようで書籍の話も出てるような話をnoteの有料マガジンでタイトルで匂わせていたが、
『書籍』の話も、いちとせしをり氏発のミソジニーツイート発覚で中止か立消えになった可能性が十分高いと思っている。
本人がその辺りの話を『有料』の方で書いて発表しているのも、ミソジニーツイート発覚で『アンチ』のTwitterユーザーから叩かれたく無いから他ならない理由なのが分かる。


プロと書籍化の道を拒まれた原因は全て『いちとせしをり氏発のツイート』なので、
ミソジニーツイートを暴露したTwitterユーザーを恨むのは筋違いと、はっきり言いたいが、
本人は今もそう思うのも拒否しているから話にもならないだろうと見ている。


悪いが日本は『嘘を何百回も言えば~』の国では無い。
嘘は嘘の話で、真実は真実の話と、はっきり区別されるので、
嘘を『真実』にしようと行動されても迷惑だし無理な話と現実を見て貰いたいものだ。
『現実逃避』が得意な人だから、この手の話も聞き入れない人だと推測している。


いちとせしをり氏の数々のTwitterツイートを見ていると、
彼は『何でも思い通りにならないと気が済まない欲求願望が強い迷惑な人』の像が浮かんでくる。
しかも悪い事(略奪)も全て『美談』として書いているのだから頂けない。

恋人を手に入れるのも、その恋人との結婚を望むのも、本物女性で恋人も結婚もしていない人達より『優位な人間でリア充の自分自慢』を、
本物女性に見せ付けて優位に立ちたいのが、
ありありとツイートに現れているが、
私にはそれが理解出来ないし、『自慢』が目立つツイートも目障りで仕方無い。


結局彼はミソジニー的な考えが払拭出来ない人なのだ。
何度も謝罪文を書いてもミソジニー的なツイートが文字に散りばめられているのを、
自覚していれば良いが、
気付いていてわざと書いている可能性も無くも無いので疑惑の払拭は消せるなんて思わないで欲しい。

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