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鍵掛けて逃亡するなら休業すれば良いだけ


11月最後の日に鍵を解除してTwitter&noteの復活をした、いちとせしをり氏が再び鍵を掛けて逃亡した。
こんな事の繰り返しをやるのならば、
休業すれば良いのに『場所だから』と、休業しないでnote定期マガジン月1で発表を続ける等、
『重度の鬱病』と発表した人としては無理な行動だし、病気も治るものも治らないと思うのは私だけでしょうか❓️。


Twitter上でも私も含めて『重度の鬱病患者がSNSが原因で発症したならば医者はSNSは禁止させるはず』と、彼の行動に疑問と指摘が上がっていた。
だから案の定、再びの鍵を掛けての逃亡と言う名のSNS休業で有る。


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未だにその原因をTwitterユーザーのせいにしている彼だが、そもそも『フォロワーからミソジニーツイートの誘導は一切していない』のだ。
ミソジニーツイートは、彼が自発的に何十回もツイートしたツイートで、
原因の擦り付けをTwitterユーザーにしている彼の考えが本当に酷い。

謝罪もポエミー調で普通に謝罪文を書かないものだから未だに『ちゃんと謝罪して下さい❗』と、指摘と反論を受けているのに、
それさえ拒否なのだから手に追えない。

この普通の文章での謝罪拒否の構えの様子を見ると、何故かドラマ『半沢直樹』の伊佐山部長と大和田常務の『土下座拒否』を思い出すのは私だけだろうか❓️。
( 済みません、ドラマ半沢直樹の見過ぎです( ̄▽ ̄;)。)


『LGBTの自分を理解して欲しい』のならば、
ミソジニーなんてもっての他なのも、
分からないのだろうか❓️。
ノーマル女性を差別するのも、立派な『差別』そのものなのに自分の主張や考えは世の中の人に押し付けたいのが手に取るように分かる。

いちとせしをり氏に一番言いたいのは、
『本当の女性だからといって決してノーマル男性にモテる訳では無い』事実だ。
だったら世の成人女性達は皆、『未婚女性』なんて居ないはずだし、残念ながら未婚独身女性は日本にも多い。


いちとせしをり氏は、そんな未婚独身女性にも、何か棘が有る挑戦的なツイートを何度もしているけれど、女性を恨んでも何にもならない現実も分からないらしい。


私を含めノーマル女性達は、そんな彼の勝手な考えと恨みに本当に迷惑をしている。
恨み辛みが多い『女性』なのに『女性の世界』には入りたいようで、『気持ちは女の子なのだから女性文学賞に投稿したい❗️』『女性専用化粧室に入りたい❗』など勝手で理解不能な行動は実施したいから達が悪い。


いちとせしをり氏のミソジニーツイートを忘れるなんて10年でも早いものだと思うが、
今の彼の考えのままだと一生分からないだろうと見ている。

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