年商1億は普通。年商10億との違いとは?
こんにちは。外資系社長のAngelです。
世界でも割と1億以上稼いでいる中小企業の社長は多い。
でもどうやら1億と10億には壁があるらしい。
実のところ、私も2億で最初の起業が成長が止まってしまった。
原因は2つ。
・間違いと違和感を治せなかった。(個人的な失敗)
・途中で辞めた。(みんなもする失敗)
結論、1億と10億の差は、やめるか続けるかである。
事業は一生走り続けなければならない。
後継者がいても後継者が裏切る可能性もあるし、従業員は辞めていくし、情報を盗むやつもいれば、裁判をでっち上げるやつもいる。誹謗中傷されることあれば、クレームを言う奴もいる。責任の中で苦しむ経営者の気持ちは従業員にはわからない。彼らは自分のことしか考えられない人が多いのかもしれない。
こんな困難の中で続けるか、立ち止まるか
それが1億から10億の差だと思う。
もし中小企業や会社を経営していて、悩んでることがあったらコメント欄に書いて欲しい。匿名で構いません。少しでもあなたの負担を軽減したいと思う。何かの役に立てば嬉しい。
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