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感謝

感謝(かんしゃ、英:Gratitude,thankfulness, gratefulness)とは、優しさ、贈り物、手助け、好意、その他の厚情を受けた人物がそれらを施してくれた贈り主に向けて示す、ありがたいという気持ちやその感情を表すポジティブな反応である。

最近よく感謝の気持ちを大切にしたい。

感謝を忘れずにいたい。

って言葉にする人に出会う事が多くて、

私自身もよく考えるテーマやから少し私の感謝を書いてみようかな~。


感謝   愛

私は生きていく中でこの二つを軸にしてきた

この二つに気づいたのは4年前18歳の頃やった気がする

もともと感謝っていうのは大切にしてきて方やとは思うけど

愛はほんまにこの時期に自分の中でグッときたものやった

そのきっかけは16歳の時に出会って

今でも一番信頼してる親友

その子のことを書きだすとそれこそ書ききれないほどの感謝と愛に

あふれちゃうから今回は紹介だけ!


感謝と愛ってどっちも目に見えるものではなくて

感じるもの。

無意識に感じれるものもあるかもしれんけど

基本は意識的に自ら「見よう」「気づこう」「大切にしよう」

としやんかったら流れてしまうものやと思う。

しかもそれは心が濁っててくすんでたら

いろんなフィルターがかかって見えづらくなる


ここまで書いてきて今思ったのが

めっちゃうまくいってる時 と 上手くいかなくてつらい時

どっちの方が見失いやすいんやろうって


例えば、いろんなことが上手くいってて、おかれている環境が

”当たり前”になってきたとき。

近くにいて支えてくれる友達、家族、恋人

目立って関わっているわけではないけど、縁の下の力持ちのように

陰で支えてくれていざという時に手を差し伸べてくれる

先輩、後輩、大学の先生、バイト先の方々

そんな人たちへの感謝とか愛ってみようとしてないと

当たり前になって流れてしまうものやと思う。


それに対して

辛い時期に傍にいてくれる人

何も言わずに話を聞いてくれる人

そっと声をかけてくれる人

頻繁に連絡を取ってないのに何か感じ取ってポンっとLINEをくれる人

辛さ時間を忘れられるくらい笑わせてくれる人

とかに対して感謝の気持ちや大切にしたいって感じる愛って

そら自分の辛い時にいてくれるんやから

気づきやすのかなって感じた


特に前者の上手くいってる時に感謝や愛が当たり前にならないように

今よりもっと自分の軸を考える時間を持ちたいと思って最近始めたのが

隔週毎に最近を振り返って
感謝と愛に目を向けるための時間を持つこと

これは毎月何日とか決めるんじゃなくて

隔週って少し幅を持たせることが大事やと思ってて

やっぱり忙しい時期もあるし自分のことで手一杯になるときもあって

いつも考えているつもりでも案外当たり前になってたら

流れてしまうものやから無理のない条件で向き合う時間を作る事が大事!

感謝と愛にきづくことがまず一歩やけど

そこで終わらずに言葉で伝える事、行動する事を

はじめは意識してやってても習慣になればめっちゃステキやな~おもう


まだこれをはじめて日は浅いけど

これをはじめて今まで以上に周りの人もっとを大切にできるように

なった気がする。

まだまだ足りないことも多いし近い存在程当たり前になってしまいがちやけどそれを少しでも減らすために

感謝と愛は

ずっと周りの人に届けていきたいし

自分にも届けたい

自分を褒める事、私やるやん!って思ったことはメモって

長所としてとらえる事、

(ESとか書くときに日本人は短所ばっかりで長所を書くのが苦手な人多くて私もまだまだその一人やけど、早く卒業したい!短所を認めるのも大事やけどそれを長所にかえて自分を大切におもえる努力をすること。長所の欄を真っ黒になるくらい埋めて短所に余白ができるくらい自分を大事にする。自分を大事にできる人間に成長することも私の目標の一つ~!)

それができたらもっと人間的に豊かになれるのかなって

信じて大切にしてずっと考えていきたい私のテーマであり軸!



p.s. : まだ何か書き足りない気がするし、内容もまとまってないけどnoteにこれからも残していきたい。もっと成長して過去を振り返った時に自分の軌跡にきっとなる!

Fin.    

2021/6/28





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