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自己肯定感が爆上がりして人生変わった私の話



こんにちは、世界で5番目にイケメンで
おなじみのアンフェアです。

タイトルのお話をする前に少しだけ
自己紹介させてください。

僕は普段、女性向けに恋愛に特化した
占い師をしております。


また心理学について学生時代から
ずっと学び続けており心理学と人間の本能を
掛け合わせた占いをするかなり珍しい占い師です。



今回は、その鑑定で出会った
自己肯定感がめちゃくちゃ低かった女性が
自己肯定感を爆上げして


どんな恋愛も上手くいくようになり
どんな相手でも手のひらで転がせるレベルになった
人生が180°変わった女性の体験談をお話させてください。



そしてこれを僕が書くのも違うなと思ったので
今回はその女性に「記事を書いてください!!!」と150回ほど土下座をして書いてもらえることとなりました。


その女性はかなり忙しい方なので
記事を書いてくれるように猛アピールをして
1か月かかりました。w


なのでこの記事には僕の土下座150回と
その女性に猛アピールした1か月間と
その女性のお時間が含まれているので


絶対に読んでください!(土下座)


では、僕の登場はここでおしまいです。

あとは彼女からお話があります。



自己肯定感を爆上げして人生が変わった体験談



みなさま、こんにちは。

今年で30歳になる小雪(仮名)と言います。


今回はアンフェアさんから自己肯定感が上がって
人生が変わったことをありのまま話してほしいと
お願いをされたので、記事を書くこととなりました。


皆さまの何かを変える”きっかけ”になれば幸いです。


私は27歳の頃にアンフェアさんと出会いました。
アンフェアさんと出会う前の私はというと


年上の彼氏に超依存しており
彼がいないと不安で不安でたまらないほど
私の人生の中で彼が第一優先でした。


当時の私は
彼の言うことが誰よりも正しいと思っていました。
彼に認められようと必死になっていました。


彼が私に「コンビニでアイス買ってきて」と
頼まれればすぐに行きますし

「今お金ないから貸して」と言われれば
お金を貸します。


とにかく彼に認められようと。
とにかく彼に好かれようと。
とにかく彼に嫌われないようにと。



私の生活は”彼が主軸”でした。



こんな依存体質だった私ですが
小さい時から自己肯定感は高い方では
ありませんでした。


あまり褒められることもなく
目立つようなタイプでもなかったので
私は常に自分を認めることができませんでした。


小中学校の頃から、なんとなく
「だれかに認められたいなあ」
という気持ちはずっとありました。


そんな私ですが
高校生になったタイミングで
さらに自己肯定感が下がっていく
経験をしました。


私は、高校生になって地獄のような
生活を送ることとなります。


私はどうしても行きたい高校があったので
そこに入学をしました。

その高校には小学校、中学校の共通の友達は
誰一人もいなかったので一から友達を作る必要がありました。


なので入学したての頃は
「高校デビューして友達たくさん作って
 楽しいJKライフを送ろう!」
なんて思っていましたが




私は高校でいじめを受けました。





このいじめをきっかけに
完全に自分を認めることができなくなりました。
(これが私の自己肯定感が爆下がりした原因です。)


私を否定するような言葉。
私の存在を否定するような行動。


そんな”否定”の言動や行動が私に投げつけられます。


今まで感じたの事のない痛みでした。
何が原因でいじめられたのかは分かりませんが
なにかが気に障ったのでしょう。



いじめてくる本人たちからの否定の攻撃は
もちろん辛かったのですが


何よりも辛かったのは


”周りの目”


いじめというのはこそこそと
行われるものではなく
むしろ周囲に

”私たちは今この子をいじめてまーす”


みたいな感じで行われていたので。


クラスの全員、私がいじめられていると
認知している状態。


そうなると、私は
誰にも話しかけることはできません。



「私が話しかけると、この子まで巻き込まれるかもなぁ…」
「みんな巻き込まれないように避けているなぁ…」


こんなことばかり考えてしまいます。


そんな高校生活を送った私は
他人の意見に合わせるようになりました。


私の意見があったとしても口には出しません。
嫌われる可能性があることはすべて断ち切りました。


もうあんな経験をしたくないから。
自分の心を守るために。


そのおかげで高校3年生の頃には
いじめも落ち着いて無事なんとか卒業しました。


そのまま大学に進み、そこでも
誰にも嫌われないように自分を出さずに
周囲の意見に合わせました。


そのおかげで友達もできるようになりました。
それと同時にありのままの私を出すこともできなくなり
常に友達の意見に合わせている状態にもなりました。


いじめから解放されたのはすごく嬉しかったですが
ありのままの自分を出せないことはかなり辛かった
のを今でも覚えています。


そんな私だから、
自分を認めてくれる人がいると
すごく嬉しかったんです。


だって、自分で自分を認めることが
出来なくなってたから。


そのため男性から私のことを
認めてもらえるとすぐに好きになってました。


相手のことをよく知らなくてもです。
私を認めてくれるだけで好きなっちゃうんです。


そこから私のダメダメな恋愛の始まりです。


私は、”相手が私を認めてくれたら”好きになるので
常に私のことを認めてくれるような
発言や行動がないとすぐに不安になりました。


「嫌われてないかなぁ…」
「私の何かダメだったかなぁ…」


常にこんな感じでした。


だから嫌われないようにと
相手の機嫌をうかがったり
相手の意見に合わせたりして
とにかくしがみつこうとしていました。


彼が居なくなると
「私を認めてくれる人が居なくなる」
と感じて依存におちいっていたからです。


その結果、
「なんか付き合ってても面白くないんだよね」
と振られてしまいます。


さらに次の恋愛では


すごく誠実で素敵な男性と出会ったのですが
私は”私を認めてくれる人”を好きになるので

先ほども書いたように
私を認めてくれる発言や行動がないと
不安になります。


これはイコール
”私を認めてくれていると感じる愛情しか受け取れない”
ことになります。


だから、彼が私に愛情をきちんと注いでいたとしても
私がそれを”私を認めている”と判断しなかったら
受け取ることができないんです。


そうなると彼からしたら
「愛情をこんなにも注いでいるのに
何をそんなに不安になっているのだろう」
と思うはずです。


その結果
「正直、何をしてあげればよいか分からない
 重くて僕には耐えられない、ごめんね」

と言われ振られてしまいます。


そんなこんなでずっと辛い恋愛をしてきました。
認めてくれたら好きになっちゃうんで
クズ男には何度も騙されたりもしました。


こんな辛い恋愛でも
どうしても私には
”私を認めてくれる人”が必要だったんです。


すると気づけば恋愛依存で
どんな事よりも恋愛が第一優先に。


そうなると仕事も上手くいかず
怒られることも多々ありました。


そんなどうしようもない私をあきれた仕事の同僚に
「ねぇ、私この前友達に完全招待制の占い師さんを
 紹介してもらったんだけど一緒に行かない?」


と誘ってもらい正直あまり興味はなかったのですが
私は断れない人間になっていたので
しぶしぶ行くこととなりました。


そして、この完全招待制の占い師さんって
言うのがアンフェアさんでした。


アンフェアさんとはこれで出会いました。
(この出会いをきっかけに私は
ほんっっとうに人生が変わりました。)


ここでアンフェアさんに
私の過去や今までしてきた恋愛を
全て話しました。


するとアンフェアさんは私にすごく寄り添ってくれて
心がすごく軽くなった記憶があります。
(アンフェアさんに言わされているわけではないですw)


そしてすごく良い占い師さんで
誠実な人だなと思っていたら



「いったん自己肯定感ぶち上げね?」
「僕が小雪さん(私)の人生を360°変えますよ!」



ってギャル感すごい感じで言ってきたので
先ほどの寄り添いとのギャップを感じて
笑ったのを今でも覚えています。

(あと360°って元の位置じゃんって
心でツッコミをいれたのも覚えています。笑)


そしてそこからアンフェアさんとの
関わりが深くなり私の自己肯定感を
ぶち上げる計画を練ってくださいました。


毎日のようにLINEで


「今日はどうですか?」
「僕が言ったこと試してくれましたか?」
「オロナミンCと牛乳混ぜると美味いんですよ」


と冗談も混ぜられながら
私の自己肯定感を上げようとしてくれていました。


そこから1週間ほどで効果が少し出始めて
1か月ほどですごい効果を感じれるようになりました。


自己肯定感って目に見えるものではないので
変わったかどうかって分かりにくいと思ってたんですが
そんなことはなく、明らかに考え方が変わってくるので
すぐに実感できました。


なによりも大きな収穫だったのが
”自分で自分のことを認めてあげれるようになったこと”


これが自己肯定感が上がったと言える
1つの指標だと思います。


自分を自分で認めてあげることが
できるようになったおかげで

他人に依存することもなくなり
自分は自分、他人は他人と割り切れるようになり


ありのままの私をだすことができるようになりました。



そして自己肯定感が本当にぶち上がってしまった私は
当時付き合っていた年上の彼氏を即座に振りました。
(理由はクズ男に認めてもらう必要がなくなったから。)


そこからの恋愛は
”自分を認めてくれる人”ではなく
”ありのままの私を見てくれる人”を選ぶようになり


辛いと感じる恋愛をしなくなりました。


自分の思ったことは素直に言えるようになったし
相手の言動や行動にいちいち不安を感じたりしなくなりました。


そのおかげか
恋愛では基本的に私が主導権を握っている状態に
なることが多く、むしろ相手をメンヘラにさせてしまう
こともありました。


自己肯定感が上がってから
なぜか恋人が私に沼っている状態に
なることが多くなりました。


彼がデートプランを率先して考えてくれるし
私を大切にしてくれていることが伝わってくるので
恋愛で不安になることがなくなりました。


恋愛のこと以外にも
周囲に合わせようという感覚がなくなったので
すっごく心が楽なんです。


すごく簡単にいうと
自分の軸をもって生きれるようになったから
自分を大切にできて自分の世界を楽しめるようになった。


自己肯定感というたった1つのことを
上げるだけでこんなに人生って変わるんだと
体感しました。


ただ私が感じた唯一のデメリットは
自己肯定感が上がったことによって
自分を大切にする感覚が身についたので
雑に扱われると秒で冷めます。笑

デメリットなのかメリットなのか分からないですが。



この自己肯定感が上がった後の人生を
一度体感してもらいたいです。


体感すると私の言っている意味を
分かって頂けると思います。


私は自己肯定感を高めて恋愛も人生も変わり
去年には結婚をして子供も授かりました。


本当に自己肯定感を高めて良かったなと感じています。


私は、小さい頃から自分を認めることができない状態から
めちゃくちゃ自己肯定感を上げることができました。


だからこそ言えるのですが
自己肯定感を上げることは
そんなに難しくないということです。


そして、私が自己肯定感が上がって
すごく大切だなと感じたことがあります。


それは、恋愛では好きな人を落とす方法とか
恋人を沼らせる心理テクニックとかって
たくさんあると思うんです。


私も恋愛で悩んだり不安になることが多かった時に
そういうことをたくさん調べたし勉強したんです。


でも、それを使って好きな人を落としても
恋人を沼らせることができたとしても
根本的な問題はなにも解決できていなんだなって。


なぜかというと
例えば恋愛テクニックを使って好きな人を
落とせたとしても、自分自身がありのままの自分で
居られないのであれば、いずれ辛くなる。


心理テクニックで恋人を沼らせれたとしても
そもそもなぜ沼らせたいのかっていう理由を
解決できたわけではないから。


不安になりたくないから沼らせようって
理由であれば、心理テクニックで沼らせたとしても
おそらく不安は消えません。


だからこそ、自己肯定感を上げて
根本的な部分から解決していけば
恋愛テクニックを使わずとも
自然と相手は自分を愛してくれます。


もちろん、恋愛テクニックも必要だと
思います。


でも、順番としては
自己肯定感を爆上げしていく方が先だと
思います。


ほんとうにダメダメだった私でも
自己肯定感を上げれたので
皆さんにもできると思います。


ぜひ、自己肯定感が上がった
人生を一度体験してもらいたいです。



とこんな感じで私の実話をお話させていただきました。

私の体験談を聞いて、すこしでも
何かを変える”きっかけ”になれたら
すごく嬉しいです。


では、最後まで読んでいただきありがとうございました。




アンフェアです!

最後まで読んでくださった皆様
記事を書いてくれた小雪さん
ありがとうございます。


いかがでしたでしょうか?
僕は小雪さんを近くで見てきたので
人生が変わっていく姿を間近で見ていました。


小雪さんの話を聞いて
私もこんな感じの恋愛しているなと感じた方や
自己肯定感を高めてみたいと思った方は
ぜひ自己肯定感を高めていきましょう!


僕があなたの自己肯定感を
富士山くらいの高さまで上げていきます。



そして自己肯定感を爆上げする方法を
すべてこちらのnoteにまとめました。

誰でも理解でき、実践しやすいように
かなり具体的にまとめました。


そして、今回は全女性に自己肯定感を
爆上げしてほしいので超特大の特典を付けております。


最後まで読んでいただきありがとうございました!


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