一粒いかが
ナターシャちゃんのナイスなカンカン けったいな可愛さ さくらももこさん的世界からきたようなすてきキャラ脱帽ですね
かんかんて言いますよ 缶重視わかります 友達に昔プレゼントで雑貨屋で気に入って買ったかわいい缶あげたら中身まで期待して開いてガッカリさせてしまった記憶 そりゃそうよね今思えば 飴くらい詰めとけよ中学生のわたし
思い出した記憶もうひとつ
その昔親戚からスイスだかのお土産で金の縁取りにモネみたいな絵のついたとても小さな缶をもらいました
甘いミントのパールサイズのお菓子が入ったそれはもう 魅力的のひとこと 中も金ピカできらきらしていて白の粒がコロコロして
ふだんヨーグレットを前歯でかじってニヤニヤしてたわたしに似つかわしくない可愛らしさのオンパレード しかもヨーロッパ土産なんてシチュエーションにうっとり 優雅につまむポーズとったりしまして
心ときめかせながらパクンと蓋を開けてひと粒ずつ大事に食べては無くなってしまうのを心から悲しんで棚にしまってみたり でも手は止まらず
最後のひと粒になったらどうしようと憂いながらどうしたかな 結局残り何粒か一気に食べてしまったはず ええいと
そんな心なつかしいです お菓子に妙な執着ありすぎともいえる
大人になってときめいたのがバターサンドで有名な六花亭のボンボン 六花のつゆ 小さい丸のカンカンに華奢におさまっていて可愛らしくておすすめです
やっぱり偏食というかそういう砂糖菓子みたいなものに執着あるみたい カルエの気づき
普段上品にしていた祖母にお気に入りの味だった丸いラムネ菓子をあげたらそのまま吹き出したのも思い出しました 予想外の味すぎたよう
にしてもストレートに前方に飛ばしすぎおばあちゃん!でした カルエのこだわり通じず
あな なつかし
そうそうあつもりのチョコエッグなの カルエ
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くすっとふふっとなれるような日記を、西から東、東から西へと毎日(ほぼ)やりとりしています 本日もぜひ少しの時間、のほほんしてってください かるえ&なたーしゃ