はらりとこんな紙切れが
お手紙セットの中から封筒を取り出そうとしたとき、舞い降りたのが都道府県を達筆で羅列した一枚の紙切れでした
はらり
何のお告げでしょうか
そうやって何気なく起こった出来事の意味合いを俯瞰的に考えるのが好きです
ところで今日起こったことと言えば、二度車に轢かれかけました
公道へ少し顔を出し左右を見渡すわたくしの一歩と、車が目の前を通過するタイミングがちょうどどんぴしゃ同時刻でした ひゃっとなりました
車幅ぎりぎりの狭くてかつ見通し悪い道というのが田舎には点在しています しかも最近の車は音がしないので、考えてみるとあり得ないことではないのです
しかも同じようなことが数時間後にも起こりました こちらの運転手は偶然親しい人、なのでお互いあからさまに驚き合いました
いやーびっくりしたねフリーズしたよ 下手したら死だよね と午前中の分まで驚きを披露し分かち合いました
今までに経験したことがないようなことが1日に2度も起こる これは何かのお告げではないか
とこういう風に意味もなく想像巡らせるのです
話は戻り、都道府県と言えば行きたいところもわんさか溜まって参りました わざわざ書き付けてはないけれど、これを機会にそんな場所場所を書き出してみるのもよかろうね
そうそうnote始めたきっかけが、カルエちゃんに全然会えないということと もう1つ、ナターシャって生きてる?という問い合わせが立て続けに寄せられたことです
新しいiPhoneの人からのメールを受信出来ないタイプのスマホを使用していたために、メールしても送れない連絡がとれないと当時は心底心配されました
昔も今も めっちゃ生きてます
3年会ってなかろうが20年会ってなかろうがナターシャ内時間軸では大差なしです 友達には違いなし
全国に散らばる友人行脚の旅に出たいのは山々ですが簡単にはいかぬ今、友に思いを馳せる
今回のはそういう意味の紙切れだったのかしらと思うことにしました
ナターシャ
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くすっとふふっとなれるような日記を、西から東、東から西へと毎日(ほぼ)やりとりしています 本日もぜひ少しの時間、のほほんしてってください かるえ&なたーしゃ