IQがあと少し低ければ知的障害と言われた

精神科にてIQを調べた結果
夫はあと少しIQが低かったら知的障害者レベルですと言われました。

確かに読み書きなどの役割は私だったし
勉強苦手な人だなあとは思ってましたが
そう聞いてビックリしたし
そう聞いて夫はどう思っていたのか…　

逆に自閉症スペクトラム（ASD）でIQが高い方もいるみたいですね。

夫のIQが73
軽度知的障害で調べていたら
夫にも当てはまる事が書いてありました。

軽度知的障害（軽度知的発達症）の知能指数（IQ）は、一般的に50～70程度とされています。IQは平均とされる90～109と比べると低く、実年齢よりも低い知能指数です。また、適応能力は正常またはやや遅れがある状態を指します。適応能力とは、身辺の自立（食事・着替え・排泄など）、家事、社会的な対人関係の構築、読み書き・コミュニケーションなど日常生活や社会生活上における全般的な能力のことを指します。

軽度知的障害は特徴がわかりにくいため、早期発見が難しい障害でもあります。専門の窓口に相談することで早期の発見につながります。また、外部からの定期的にサポートを受けることで日常生活が安定します。

軽度知的障害者の治療やケアでは、就学、就労、家庭生活場面などへの援助や生活指導が中心になります。また社会復帰施設などの資源の整備も重要です。

AI による概要

軽度知的障害（知的発達症）と自閉症スペクトラム症（ASD）の大人が抱える困りごとには、次のようなものがあります。

軽度知的障害では、物事を覚えるのに時間がかかる、忘れやすい、計算や文章の読み取り、複雑な指示の理解が難しいため、仕事上での困りごとが多くなる場合があります。

ASDでは、コミュニケーション（対人関係）が苦手で、空気を読むことや相手の気持ちを上手に想像すること、臨機応変な対応も苦手な傾向があります。また、言葉や視線、表情や身振りなどによるやりとりが苦手だったり、自分の気持ちを伝えることや、相手の気持ちを読み取ることが難しかったりします。

軽度知的障害の場合、IQ51～70のレベルで、軽度がゆえに中～最重度よりも問題となる点があります。周囲の人もあからさまに異常に感じないので、医師に診てもらうところまで行かないケースが多いのです。また、ASDでは、人によってどの特徴が強く出るか、またどの程度の強さなのかもまちまちで、全く同じタイプの人は二人といないと言ってもよいでしょう。

AIによる概要

夫、仕事でも私が知らないところで
色々大変なこともあったんだろうなと思いました。

きっと、今までの私のnoteを読まれた方は

なんで結婚したん？？

なんで離婚しない？？

と思われてると思います。

理由はまた追々書きますが

大好きな子ども達にも会えたし
夫も色々ぶつかりながら、自分を修正しながら頑張って父親してます。

だから後悔はしていません。
違う人と結婚していれば…と思ったことは
何回もありますが汗

我慢する気もないし
我慢して夫を支えようなんて事も思ってないし
別れないとは思ってないし
私や子供たちを傷つけるなら別れるかもしれないし

まあ色々と今までも散々心を傷つけられたし
結婚当初は泣いたり逃げ出したりしましたけど。
人の気持ちがくみ取れない夫なので
こんな冷たい人間とは生活できん！と
何回思ったか…

でも、17年前より夫は成長したなあと思います。
そうじゃなかったら離婚を選んでると思う。
もちろん今も色々とあるんですが。
今後も分からないしね…

色々なエピソードや気持ちの変化など
どこから書こうか迷うのですが
またボチボチ書いていきます。