書くか話すか?感覚に従って発信することでアウトプットの二毛作ができちゃうよ
昨日noteにて、オンラインセミナーに参加したら目的とは違う学びがあったってお話しをしましたが(以下のリンク参照)、、、
自分の気づきの体験って、そのまま動画配信ができそう!って気づいたので
オンラインセミナー気になっているけど受けたことない方向けに
・自分の体験談
・セミナー選びのコツ
・セミナーの受け方のコツ
というコンテンツで、今朝はこんな配信をしてみました。
オンラインセミナーに参加したことない方向け|セミナーは学びの宝庫!
動画かテキストか?その時の感覚に従ってみる
最近はnoteと動画配信を行ったりきたりしています。
「こういうこと伝えたいなー」
っていう発想の原石が出てきたけれど、まだもやっとしている時、
話したいって思う時、
書いておきたいって時、
微妙に違ったりしませんか?
そんな時は、
・書いてまとめたいと思ったらnoteに書いてみる
・話し言葉のイメージわいたら、ざっくりとスクリプトを仕上げて動画にしてみる
いずれかの方法で、とにかくアウトプットして、発想を磨き上げてみることを提案します。
その時の自分の感覚(直感みたいな?)に従って、アウトプットの仕方を変えてみる。
ポイントは感覚に従うってこと。
自分がその時に気分が乗った方法でアウトプットした方がしやすいですしね。
偶然の産物=セレンディピティを大切にする
もちろん計画は大事ですし、計画通りに進める必要性も感じています。
一方で、感覚に従った時って、何か違った発見、偶然の産物(=セレンディピティ)が生まれやすくなるなとも感じています。
今回のケースでいえば、
昨日のnote:オンラインセミナー参加した学びをただ吐き出してみたら、
本日の配信:セミナーに参加したことない人向けに発信できるんじゃない?
っていう気づき
という偶然の産物が現れたのです。
▼セレンディピティを捉える時のヒント▼
・ターゲット(対象)を変えてみる
・タイミング(時間軸)を変えてみる
・マーケット(市場)を変えてみる
など、あの手この手で頭の中をこねくり回してみる
アウトプットの二毛作
ここまできたら簡単です。
冒頭でお伝えした通り、少し内容を手直しして、動画配信してみます。
すると、あら不思議。
おそらく1.5倍分くらいの労力でアウトプットが2つも出来ちゃいましたね。
以上、まとめると、
①感覚に従ってアウトプットしやすい形で発信する
②アウトプットしながらセレンディピティを捉える
③アウトプットの二毛作をしてみる
自分の感覚や直感に素直になって、コンテンツ作成のお悩みを解決してみてはいかがでしょう??
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