それでいいのか

　おはようございます、といしです！

　定期的に、無性に「全裸監督」を観直したくなります。 ツッコミは受け付けておりません。

　昨日は有料記事云々の話を書きましたが、やはりなんだかんだ、"向き合って文章を書く" というのは骨の折れる行為で、とくに何かをきちんと仕上げようと考えると、遊戯王で言うところのもう1人の自分である "それでいいのか君" が発動して結構邪魔をします。
　"それでいいのか君" は滅茶苦茶キビしくて、滅茶苦茶ネガティブなんで、書き出す前と書いてる間中、延々とダメ出しをし続けてきます。

　「それ書いて大丈夫なの？」「それ書いて意味あるの？」「それ面白くないよ？」「そもそも誰かに読んでもらえるの？」「ちゃんと読んでもらいたいと思って書いてるの？」「書いてること合ってる？」「読みにくくない？」「自分で読んでて意味わかる？」「自分以外の人が読んでも意味わかる？」「早く書けよ、時間かけ過ぎ。」「ちゃんとした文章をもっと書かないと。」「それ書いて、、、、」（略）。。。。

　っていう無限ループですね。いやーほんとに、彼にはあんまり出てきて欲しくない。正直集中できないし自信も湧いてこない。でもやっぱり僕には彼が必要なはずで。1人で何かをやっている時はなおさら、彼がいないと思ってもいない方向で、失態をやらかす可能性が出てくるんで。

　まあでも思ったんですけど、彼の存在も受け入れつつも全然アウトプットが出せないと感じた時は少しだけインプットするとか気分転換をするとかして、またアウトプットに戻る方がいいですね。油断して長い時間休み始めると、全然戻ってこれなくなるので。（試験中にGTOを何度も読んだ男がここに）。

　今日も良い天気ですね、引き篭もってないで、外に出ようかなー☀️ではここらへんで。どうもありがとうございました！

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