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Pocket Chill Time (CBD配合ミントタブレット)挑戦するきっかけ

自己紹介

小林トオルと申します。
1週間前にCBD配合ミントタブレット の商品開発に挑戦しようと決意して、まだサンプル試作も完成してないのに、とりあえずBASEも開設しました。
  #形から入るやーつ

今後、商品開発から販売にかけて、たくさんのトラブルが起こると思いますので、体験したことをnoteに記録していきたいと思います。
  #いきなり上手くいく訳ない

現在、決まっているのは『Pocket Chill Time』という商品名だけです。

CBD歴3ヶ月

小林がCBDを始めたのは2021年に入ってからなので、CBD歴は3ヶ月です。 その間で、CBD商品開発にチャレンジしたい!と思うきっかけになることがありました。

1. CBDコラボチャンネル 

1月から「CBDコラボチャンネル」というPodcast番組を友人である吉田リオと初めました。 そもそも、小林をCBDに引き込んだのは彼であり、一緒に『CBD kabuku』というブランドを立ち上げようと活動していました。
  #kabukuについてはPodcastで!

その中で、CBD kabukuでお菓子の商品開発を進めていると、たくさんの乗り越えなければならない壁(法律)があることを学びました。 これまで食品メーカーの経験もなかったので、業界の「アタリマエ」を知らなかった・・・

この頃のTweetを見ても、壁にぶち当たってる感があります。

そんなこんなで、CBD商品を開発できる環境が日本に全然ないことを肌で感じていました。

2. Clubhouse

1月下旬から急に流行ったclubhouseを通じて、CBD業界の方々と話す機会が急にできて、質の高いCBDの知見をインプットすることができました。

その中で感じたのは、CBD業界は覚悟を持ってチャレンジしている人達が多いこと。すごく刺激を受けたし、同業者だけど「仲間」という雰囲気があって、CBD kabukuで商品をリリースして、繋がりを深めたい!と素直に思っていました。
  #みんな質問に優しく答えてくれて嬉しかった


3. 健康博覧会

CBDの情報収集のために、有給を取って行った「健康博覧会」。
  #小林のCBD活動は副業(お金になっていない)

そこで名刺交換した方から、3月中旬に連絡をもらってMTGをすることに。

「CBD商品開発って難しいですね〜」「工場がないのは誰もが通る道だよ」という話から、お菓子工場の話になり・・・「ミントタブレットなら紹介できるよ」
  #チャンスが急に来た!!!

自分で挑戦する

実際、ミントタブレットは個人的に作りたいと思っていた商品で、CBD kabukuでやりたいね〜と吉田リオと話していました。

①開発中の商品があるので「今」ではない
②kabukuで提唱するスタイルとミントタブレットが若干合わない

大きく二つの理由で見送りになっていたが・・・

「CBD商品を作れる工場を紹介してくれるチャンスってあるか??」
「CBD商品を作れる工場を紹介してくれるチャンスってあるか??」
  #大事なことは2回いう

CBD kabukuではなく、自分で立ち上げて「今」やろうと決めました。

そこから1週間。 

▶︎吉田リオに自分の意志を伝える
 (これからもCBD kabukuにはメンバーとして関わって行きます)

▶︎「Pocket Chill Time」と商品名を決める
 (ポケチルと呼んでください)

▶︎商品できてないけどインスタグラムを始める
 (フォローお願いします)

これからやることはいっぱい出てくるけど、2021年7月中の販売に向けて走りたいと思います。
「Pocket Chill Time」宜しくお願いします🤞




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