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家庭学習が最強

弊社では、おうち英語学習を推奨しています。

でも何から始めたらいいのかわからないですよね??
以前、このような記事を掲載させていただきました。ぜひ見てみてください。

家庭学習がいらないものはない

ネタはなんでもいい

私がこの会社をスタートしたのは娘のアイスホッケーがきっかけでした。
日本にいるときは、本当に勉強vsスポーツみたいな構図が頭にあって。スポーツで名を成す人なんて一握りですよね。
だから、スポーツにこんなに投資するなんて考えもしていなかったんです。
ここ、アメリカでも日本人の方には特に、そんなに毎日やるのすごいねーと言われるんですよね。だから、結構最初は私も躊躇したんですけど…

子どものやりたいことに対して極端に制限するということは間違っているということに私自身気づかされました。
ここ、アメリカでは、スポーツができる人は勉強もできる傾向があります。確かに、スポーツは馬鹿ではできないので、理屈としてはわかるのですが、なんでなの⁉と思っていました。
理由は簡単。名を成すとか成さないとかの話ではないです。

勉強もスポーツも、予習→実践→復習のプロセスは変わらないんですよね。
そう思ったら、ネタはなんでもよくて、子どもが好きなことでこのプロセスを繰り返しやっていけばいいやって思うことができて吹っ切れたんです。
だから、私はたくさんのことに手を伸ばさず、大好きなこと、娘はアイスホッケー、息子はロボット制作で競争社会に入れて、学びのプロセスを学ばせるだけで、あとは学校の勉強をしっかりと落とさないようにして基礎だけつけていれば応用は後からでも大丈夫と思えるようになりました。

できないことは知恵で乗り切る

そうはいってもお金には限りがあります。所詮我が家もサラリーマン家庭ですから。

だから、お金をかけられない分はどうすればいいかを毎日頭をひねって考えています。
お金がかかるのはどこでかかるのか。

  • チーム代

  • クリニック代

  • プライベートレッスン代

  • 備品代

  • 遠征費

ざっとこれぐらいあるのですが、どれに一番かかるのかなと考えました。
もう、チーム代とプライベートレッスン代だよなと予測。(うちはまだチームに入れてないので)
とはいえ、チームのお金は削れません。なんせそれがないと試合できないので。同時に遠征費や備品代も削るべき箇所ではないと判断。

そう。クリニック代とプライベートレッスン代。クリニックというのは、グループの単発講習のことですが、結構高い。そしてプライベートレッスンはもっと高いw

だから、この2つをミニマムの回数でコーチがやっていることを私が見て、あとは、自主練ができる環境で同じことを繰り返し練習させています。

英語からスタートしてみる

ここからは少し宣伝させてください。

英会話は意外とハードル高い

日本では、あまりこのスポーツにお金をかけるということが一般的ではないですよね。そして英語熱も高まっている。でも、何をどうしたらいいのかまだ迷っている方も多いのではないでしょうか。ではいっそ、英語を好きにして、英語で予習→実践→復習のプロセスを実践してみてはいかがでしょうか?

なお、私が推奨しているアメリカの英語カリキュラムを履修する試みは英会話とは別物とお考え下さい。

英会話はハードル高いので、まずは知識をつけてあげてください。
その成功体験は、家庭学習ができるかどうかで決まります。一度体験してみませんか?
いきなり、効果もわからないのに、お金は出せない…という方。すごくよくわかります。だから、10名様限定でモニターを募集することにしました。
どんな教育をしているのか、どんなことが学べるのかを知る良い機会なのでぜひご応募ください。

2か月で学ぶこと

ラーニングツールIXLを利用して学習を進める予定です。この8週間で学ぶことができる単元は下記の通りです。

  • アルファベットに対する英語の質問に答えることができる

  • 英語の発音に慣れる

  • 英語の音節、韻を理解する

  • 感情の英語表現を知る

英語は長い長いマラソンのようなものです。ずっとやり続けなければすぐにダメになってしまいます。だから、上記のような能力は簡単なことに思えますが、是非お子様が英語を好きになって、学び続けることの楽しさを実感できるよう、一緒にトライしてみませんか?
自動課金のようなシステムではありませんので、ご安心ください。

是非ご応募お待ちしています!

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