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寂しさを感じるとき

人との関わりの中で「寂しいんだな」って感じることがある。


その人が、隠している苦しさ・寂しさ・辛さ

出してはいけないと、ふたをしてしまったが故のすねてる感じとか?かな?

そんな感じを感じ取っている。

その人の中の子どもみたいなのを感じる。



表面上は、嫌なこと言ってたり強がりで素直じゃないから可愛くはないけど

本人もそれしかできない。

その中の子どもがそう言わせてるって感じる。

こうあるべきに忠実に、自分をコントロールしていて人の想いをまっすぐ受け取れないでいるのを見ると、わたしも寂しく感じるというか、共感して悲しくなる。


変わりたいと思う人は、連絡をくれて気持ちを少しずつ話してくれる。

でも、やっぱり言葉の中に本音じゃない言葉もところどころ出る。


わたしも上手に気付かせてあげられるといいんだけど、感じたことを言葉にするのが難しい(下手くそだ)から悪戦苦闘。

でも、なんども自分にそれ本当?って聞きなおしてもらって、自分で気付くまで繰り返す。

思い込んでる《他人から思い込まされている》正しさ(思考)と、わたしはそうじゃないって言ってる自分のなかの自分(心)。

ここのチグハクに自分が気付ければ、修正もできると思う。

時間はかかるけど…少しずつ楽になれる。


と、昨夜友達とラインしていてそう思った。

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