【3-3 (2)】呼吸器系 - 気管・気管支 一問一答

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【3-3 呼吸器系 - 気管・気管支】
第3章 呼吸器系 資料配付ページ（プリント・スライド）
【3-2(1)】気管・気管支 解説
【3-2(2)】気管・気管支 一問一答（このページ）
【3-2(3)】気管・気管支 国試過去問

→ 【3-4 呼吸器系 - 肺】

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【気管と気管支】

気管は (A. 第　　頸椎) の高さで、
喉頭の (B.　　　軟骨) の下から垂直に下降する

【答え】A. 第6頸椎　B. 輪状軟骨

気管は長さ (　　 〜　　cm) 、直径 (約　　cm) の管である

【答え】長さ10〜13cm　直径約2cm

気管軟骨は（　　　形）である

【答え】馬蹄形

気管軟骨の後壁は軟骨を欠く部分で (　　　壁) という

【答え】膜性壁

気管分岐部は (第　　胸椎) の高さにある

【答え】第5胸椎

右気管支は左気管支に比べて、太さ・長さ・分岐角度は (　　く、　　く、　　　に近い傾斜をもつ)

【答え】太く、短く、垂直に近い傾斜をもつ

気管支に吸い込んだ異物は (　　気管支) にはいりやすい

【答え】右気管支

葉気管支の数は左が (　　)、右が (　　)である

【答え】左が２、右が３

区域気管支の数は左が (　　)、右が (　　)である

【答え】左が９、右が１０

(　　気管支) 以降は気管軟骨が欠如する

【答え】細気管支