見出し画像

シュタイナー(伝記・自伝・人物)

*著者名がなく訳者名だけ記載されているものは「シュタイナー著」です。
 

 


1.伝記、伝記として利用できるもの


 
小杉英了『シュタイナー入門』ちくま新書、2000
 
フランス・カルルグレン『ルドルフ・シュタイナーと人智学』水声社、1992
 
ヨハネス・ヘルレーベン、河西善治『シュタイナー入門』ぱる出版、2001
 
河西善治『シュタイナー伝“未定稿”』ぱる出版、2013
 
コリン・ウィルソン『ルドルフ・シュタイナー』河出書房新社、1986河出文庫、1994
 
竹下哲生編著『名言で辿るR・シュタイナーの思想と生涯』SAKS-BOOKS、2020
 

2.自伝


 
伊藤勉・中村康二訳『シュタイナー自伝Ⅰ』ぱる出版、2001
 
伊藤勉・中村康二訳『シュタイナー自伝Ⅱ』ぱる出版、2001
 
西川隆範訳『シュタイナー自伝〈上〉1861-1894』アルテ、2008
 
西川隆範訳『シュタイナー自伝〈下〉1961-1894』アルテ、2009
 
 

3.人物


 
ベルナード・リーヴァフット『魂の救済』 涼風書林、2015
 
セルゲイ・O・プロコフィエフ『赦しの隠された意味』涼風書林、2011
 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?