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穴があるから

眼球をブルーライトで刺している眠りたいけど眠りたくない
なんとなく怠い身体を加熱して食べたら夜は眠れるのかな?
どうやって生きていたのか判らない眠れないのに朝が来るって
猫が居るような重みが喉元に眠れないっと不安なんだよ
空っぽの私にいくら注いでも穴があるから意味がないんだ

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雨のち短歌、ところにより散文

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