税金の春!税金に備えて積立を決意

年をまたいだり年度が切り替わると発生する税金。
固定資産税や自動車税があり、今年はさらに税金ではありませんが
マイホームのシロアリ対策と火災保険の更新が重なり家計が火の車です。

シロアリ対策費用と火災保険の更新は5年単位ですが
固定資産税や自動車税は毎年あります。

毎年春を恐れるようになっているので対策をとります。
対策案は『積立貯金』です。

積立貯金をする理由

2023年は特に支出多く下記4項目が税金や出費となります。

  1. 固定資産税 9.5万

  2. 自動車税 7.5万

  3. シロアリ対策費用 13万

  4. 火災保険 16.5万

計46.5万円の支出がありました。

『46.5万円はおいそれとは出せねぇ↓↓』

と心の声がモロに出ました。
嘆いても支出は減額されないので対策を練りました。
冬のボーナスを置いておくのも手ですが、ボーナスをあてにせず
毎月の積立貯金で賄おうと考えました。
対策案は『毎月の積立貯金』にします。

積立先は住信SBIネット銀行の目的別口座

私がサブ口座で使っている『住信SBIネット銀行』があります。

住信SBIネット銀行では目的別口座というサービスがあります。
代表口座の他にいろいろな目的ごと口座わけて管理できるサービスです。

『税金対策』という名の目的別口座を作りました。
アプリから簡単に代表口座から目的別口座に振替もできるので
スマホがあればどこでも積立作業ができます。

積立金額は1.5万円

積立金額は1.5万円に設定します。

1.5万円 × 12ヵ月 =18万円

理由として年間18万円積立することができれば
毎年来る固定資産税と自動車税を払いつつ
5年単位でくるシロアリ対策費用や火災保険費用の
費用対策にもなります。

目的別口座の積立作業ルーティン化

私は毎月初めにExcelに家計簿をつけています。
家計簿をつけるついでに毎月積立をルーティン化させます。

目的別口座は自動振替サービスがありますが
私は自動ではなく手動で振替作業するのが達成感が生まれるので
手動で振替しています。

まとめ

税金対策として住信SBIネット銀行で目的別口座を作成しました。
毎月家計簿をつけつつ振替作業を行っていきます。

さらに今年は子どもが中学に進学したため自転車や制服、カバンなどなど支出が多い年でもありました。

住信SBIネット銀行で目的別口座を作成し特別な出費や急な出費に対応できる『使う貯金』として積立貯金を開始します。

#創作大賞2023

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?