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睡眠は質こそが大切!幸福感も上がる!

勇気づけの達人
メンタルコーチ ひろみんです。

40代〜輝いてイキイキと働き
自分らしくハッピーになる
捉え方、視点、Tipsなどシェアしています

今回は「睡眠」
をテーマにシェアしますね。

1日何時間寝てますか? 

答えは7時間から8時間寝ているから
大丈夫と言う 人がいます。

実は睡眠は量より質らしいのです 

食事と同じ、食べる量より
何を食べるかが大切ですよね 

2つのパートで
1.睡眠の質が下がるとどうなるか?

2.睡眠の質をあげるには?

では詳しく。。

1.睡眠の質が下がるとどうなるか?

私は以前の職場で新入社員時代
不規則な勤務に従事していたせいもあり
睡眠の質はかなり悪かったと思います

なぜなら

ストレスから
毎日寝る前までお酒を飲み
早番勤務(朝6時出社)と遅番シフトで
睡眠時間は4時間-5時間ぐらい
運動もせず
下手なダイエットして

そのため
おこりっぽく
イライラして
肌トラブル
先延ばし癖が出て
仕事でもミスが多く
集中力がない
やる気がわかない
食欲が暴走する
不幸感が増幅し
常に自分に自信がなく
嫌な出来事を何度も思い出す 
人と比べて落ち込んで
つまらない毎日を送って
それが私でした。
つまり
睡眠の質が落ちると 
一言で言うと

「人生がつまらなくなる」
痛切に体験しました !笑笑

2.睡眠の質を上げるにはどうすればいいか?

<よく言われるのが>

1.朝日を浴びる
2.運動

3.お酒と食事は寝る2時間前まで

4.入浴は寝る90分前まで

5 .スマホとテレビは寝る前は見ない 

などは
どの本も書かれている
基本中の基本です

 <加えてやった方がいいことは>
私も以下の5つ実践しています。

1.寝る前に換気する空気の入れ替えをする
換気不足だと
二酸化炭素濃度が上昇し
酸欠状態になり
脳と体のメンテナンスがうまく機能しない
5分くらいで十分だそうです
翌朝の気分が良くなり
翌日の日中の眠気が少ない 
翌日の集中力と思考力がアップ

2.遮光カーテンなどで真っ暗にする

真っ暗にしていないで
わずかな光でもあると
睡眠の質が悪くなる
メンタルも病みやすく
太りやすくなる 

3.寝る前にテレビやスマホを見ない

なぜかと言うと
脳が活動モードに入ってしまうから
その活動モードの状態で寝ると
睡眠の質が一気に下がります 
脳にここは寝る場所だと
植え付ける 
寝ること以外しない

4.毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きること
どうしてもという時は誤差は1時間以内に収める 

不規則な睡眠パターン、
時差ボケ
夜更かししたり
休日に寝だめなど
(まさに以前の私はこれをしていました)

5.腸内環境を整える

腸内環境が整うと
幸せホルモンのセロトニンを作り出し
セロトニンがメラトニンという
天然の睡眠薬を作ります  

それには
野菜や果物を食べるたくさん食べる

運動する

以上のように

私の睡眠の失敗経験ですが
まだ20-30代だったので
健康には影響しませんでしたが
40代以降は生活に
睡眠の質をあげる習慣を
取り入れてみて欲しいですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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