ちがう筋肉を使うような。
すこしばかり、そんな日々を過ごしている。
普段やっていることと 動き方やコミュニケーションの仕方が全然ちがうからすごく勉強になるし、アドレナリン出てる気がするよね。
どちらかといえば直感で動くことが多いけど、考えて動くのもそれなりに好きだったりするものだから、”どうやってたのしんでもらうか” を考えたうえで 目の前のひとたちとナマのやり取りをするのは好きなんだと思う。
(毎日だったらしんどいけどね。)
こうやって “いつもじゃないところ” にいると、得意なこととかニガテなこととか自分のなかで整理されていくのがわかる。
基本的には自分がいやだと思うことはしないので、ひとにものを勧めるときのテンションとか、自分はこのプロダクトのなにを伝えたいのかとか、ちっちゃな基準がどんどんできていく。
総じて、自分が「いい」と思ったことを伝えたいというのはただの「お節介」なんだろうなと思うけど、それがどこかのだれかにとっても「ちょっといいかも」だったらうれしいよね。
また、ここで学んだことをいつもの仕事に活かしていこう。
今日は、まさかすぎる声をかけていただいて、びっくりしたけどうれしかったなぁ。書いててよかった。
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