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2023年6月の記事一覧

寝る前のメモ。

今週は、半年以上あたまの片隅にあった物事をようやく片付けることができ、たった2日で終えられてしまったことに驚いている。それだけに集中する時間をちゃんと確保すれば、なんてことはなかったんや。でも、いろいろと同時進行で進んでいたら今日に至ってもきっと難しかったと思う。 2023年も残すところあと半年になりましたが、さてさてここから!という感じで改めて気合を入れていきたいと思います。(最近は気合を入れねば!って毎週言ってそう) 今日はなぜか、ソルト・レーク・シティから電話がかか

寝る前のメモ。

これから夏本番(!)と言わんばかりではありますが、自然界は静かに着々と歩みを進めています。こういった発見をしたときはなんかもう、圧倒的に敵わないと思うわけだけれど、だからこそ自らの暮らしをその流れに委ねていきたいよね。 身のまわりにある日常に敬意を払いながらも、せっかく生まれたわけだから、人間だからこそできることを見つけていきたい。 ・・・ 今晩は、昨日参加していた田植えでの出来事を書いていこうと思います。やっぱり「農」や「食」は自分にとって切っても切れない存在なのだと

寝る前のメモ。

もしかしたら、こういう暮らしもあってだな。ということを、パラレルに考えてみる日もある。日本にいる限りは、仕事の関係もあって(それだけではなくて、お気に入りの風景や大切にしたい人たちがいる)今のところ地元を拠点にするのが一番都合がいいのですが、一年とか二年とか期間限定で住めるとしたら、やっぱり外の国に住んでみたいのだと思う。 年末までにいろいろと落ち着いたら、年明けから3ヶ月だけワーキングホリデーを利用しようと企てている。そして、会社をもう一歩次のステージに進めることができた

寝る前のメモ。

どんなことがあっても、この夕日を見ればすべて吹っ飛んでしまう。中学生の頃からそう思って過ごしてきた。わざわざそう書いているということは、もちろん忘れられていないのだけど、たとえ何かがあったとしても、この夕日を見ればどうでも良くなるのは事実かな。 怒りというか呆れというか、これまで目の前で何度もそういう言動が繰り広げられてきたし、だからこそ断固として次の世代にはそういう思いをさせたくない。矛盾するようだけれど、だからいまは腹のなかがどれだけ黒くても笑顔を向けることにしている。