はじめまして、hacodé（ハコデ）と申します。

みなさん、こんにちは。「hacodé（ハコデ）」は「いつでも、どこでも、だれにでも。いますぐ使える」をコンセプトに誕生したファスト・プロダクツです。noteではハコデの商品について、そしてプロダクトの背景などについても紹介していきたいと思います。

hacodé（ハコデ）5つの特長

「hacodé（ハコデ）」は自然災害からの安全確保をはじめ、インターネットの活用で変化した多様な働き方や学び方など、現代社会で発生したさまざまな需要に応えるべく、総合パッケージメーカー・サガシキの箱製造技術を活用して誕生したファスト・プロダクツです。

特長は大きく分けて5つあります。
1.safety
ダンボールだから、ケガをしにくく、とっても「安全」😊
2.easy
ダンボールだから、組み立ては道具いらずで、とっても「カンタン」🔰
3.light
ダンボールだから、移動がしやすく、とっても「ラクラク」🙌
4.creative
ダンボールだから、お絵かきもできて、とっても「クリエイティブ」✨
5.eco
ダンボールだから、リサイクルできて、とっても「エコ」🍀

ダンボールだから、「いますぐ・どこでも・だれにでも」組み立てが可能で、不要になれば「使い捨て」が可能。紙素材ならではの「簡易さ」で「いますぐ＝Fast」の需要を解決します。

どうしてhacodé（ハコデ）が良いの？

「hacodé（ハコデ）」は業歴75年以上の総合パッケージメーカーが製造しており、箱製造の技術が活かされています。輸送用ダンボール、紙箱等の紙パッケージは「保管・組み立て・廃棄」を前提としているため「必要なときに、必要なだけ」用意することができます。また素材がダンボールのため、通常の家具と異なり、廃棄にお金がかからないことも強みです。
さらに災害避難所のように「密」になりやすく、個人のプライバシー保護が必要な現場にも役立てられるため、自治体を始めとする災害対策現場の声をもとに数々の「hacodé（ハコデ）」製品が開発され、災害備蓄品として採用されています。

現在は4種類の商品を販売

商品ラインアップを簡単にご紹介します。

【ハコデデスク】
ダンボール製のプライベートワークキット。折り曲げて差し込むだけで組み立てられるので、急なテレワークやお子様用の簡易デスクとしてご利用できます。

【ハコデウォール】
ワークデスクに設置するダンボール製の飛沫防止キット。公共空間でのソーシャルディスタンスの確保に役立ちます。

【ハコデベッド】
災害時における避難所でのプライベート空間の確保を目的としたダンボール製のベッド。誰にでも組み立てが可能で、不要になればすぐに捨てられます。

【ハコデルーム】
災害時における避難者のプライバシー保護や、飛沫防止を目的としたダンボール製の間仕切り。大人2人で5分程度あれば組み立てられます。

私たちが製造・販売しています

「hacodé（ハコデ）」を製造する株式会社サガシキは「パッケージを広げ、社会に貢献する」を企業使命とし、創業以来お客様の想いや夢を実現し、社会に貢献するパッケージングサービスを提供しています。また、販売会社である株式会社Amazing Dayは「新しい当たり前を、作り続ける。」をスローガンに、デザインとコンサルティングをかけ合わせた新しい価値創出の挑戦およびサービスの提供を行っています。
両社は、使い捨て防護マスク「ハコデガード」の製造・販売をはじめ、時代とニーズの変化にいち早く対応した新たな価値ある商品を提供し続けるべく、今回「hacodé（ハコデ）」シリーズを立ち上げました。

今後のお知らせ

「hacodé（ハコデ）」の詳しい商品紹介や具体的な活用法、開発ストーリーなどを公開予定です。どうぞご期待ください❗

これからもhacodé（ハコデ）をどうぞ宜しくお願いいたします😀

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