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6月の家計簿報告 【反省と貯金額】

6月の家計簿報告 【反省と貯金額】

こんにちは、みんな!今日は6月の家計簿についてお話しします。家計簿って、簡単に言うと、お金の使い方を記録するノートのことです。みんなが自分のお小遣いをどう使ったか記録するのと同じような感じですね。

6月の予算と実績

6月の予算は13500円でした。予算というのは、使っても良いお金の上限のことです。でも、実際には¥10,319で収めることができました!つまり、3181円も余ったんです。これはすごく良いことです!

良かったところ

  1. 計画通りに使えたこと:最初に立てた予算通りにお金を使えたことは、とても大事です。0円で生活するとお金を使わないことが今更ですが理解できますね。また予算を守ることで、無駄遣いを防ぐことができます。

  2. 節約できたこと:例えば、コンビニに行く回数を減らしたり、仕事の時にお弁当を持って行ったりして、余計なお金を使わないように工夫しました。

  3. 余ったお金:3181円余ったということは、次の月に使うことができるお金が増えたということです。これは、貯金したり、少し贅沢なものを買うために使うことができますね。

反省点

  1. 計画の見直しが必要:予算を守れたのは良いことですが、使いすぎないようにするだけでなく、もう少し具体的に計画を立てることも大切です。どんなものにどれくらいお金を使うかをもっと詳しく決めると良いかもしれません。

  2. 急な出費への対応:予算に入れていなかった急な出費があると、他のところで節約しなければならなくなります。そんな時のために、少し余裕を持った予算を立てることも考えましょう。

7月の課題

  1. 細かい計画を立てる:7月は、使うお金をもっと具体的に計画しましょう。例えば、「お菓子に1000円、お出かけに2000円」など、細かく決めてみると良いです。

  2. 節約方法を考える:どこで節約できるかを考えてみましょう。例えば、おやつを手作りする、お店で買うより安いものを選ぶなど、小さな工夫が大きな節約につながります。

  3. 貯金を意識する:余ったお金を貯金することも大切です。何か大きなものを買いたい時や急な出費があった時に役立ちます。

以上が6月の家計簿報告です。みんなも自分のお小遣いを上手に管理して、楽しい夏休みを過ごしてくださいね!


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