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優しそうなデブは思っている3倍は優しいという話

太陽は出ているのに涼しいということで、夏が終わったことを思い出す。

今年の夏は何もしていない。夏っぽいことをしただろうか?海にでも行けば夏を取り戻せるだろうか?

今日はサザンオールスターズの「夏をあきらめて」を聴いて寝よう。


季節の話は散々繰り広げられて味がしないだろうからもうしません。


昔から見た目でどんな人なのか見極めてきた。

一目見て、自分の中でどんな人なのかの仮説を立てる。そして実際話してみて仮説と照らし合わせることで差異を確認する。

こんなことを繰り返していく中で、ひとつの真実を見つけてしまった。

「僕は今日ちくわの中身を覗いてしまった。」ばりの発見だ。

「優しそうなデブは、思っている3倍は優しい」ということに気づいた。

世の中には清潔感のあるデブが存在する。腕が短くて、笑顔がステキ。高笑いをする。この三拍子が揃うとCRデブはジャラジャラだ。

それで話しかけると思っている3倍は優しい。

経験を積んだ僕は仮説の時点で3倍の評価をすると、その3倍優しいのだ。驚きの9倍マジック。これを「ピカッと確変」と言います。


見た目で評価とか言っているけれど、自分より上か下かではなく、こんな人なのかな?という純粋な気持ちで見極めています。ご了承ください。


その前にデブという表現が今の時代不適切な可能性がある。違う表現を考えうるに、「ふくよか」「豊満」「ワガママ」「ふしだら」「ブーブ」

何が適切かよくわからないけれど、僕の思ったことがちゃんと伝わればそれでいいじゃないか。読み手がちゃんと理解できればいいじゃないか。


てか「ブーブ」って何ですか?


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