久しぶりにトップスを購入した話

【春】がひょいと顔を出してきた。

それに対して嫌そうな顔をする【冬】だったが、毎年繰り返される季節の移り変わりに辟易するのも仕方がない。

出会いと別れの季節【春】は涼しい夜風と共にやってくる。

春「クリスマスが終わったら冬は終わったようなもんだ」

冬「黙れ」

と、ひと蹴り。

やはり、冬と夏は力がある。というのも五角形のグラフが鋭角であるほどかっこいいからだ。春と秋なんて45度を下回ることなんてできないのだから。

以上、『節分は鬼を退治するし冬をも退治する』という話でした。

映画はいいよ〜って話しを永遠したいんだけど、永遠に書ける程の文才もなければ知識もない。

ではどうするか、映画の話しはしない。これに尽きる。

なんとなくだけど、400字くらいは書かないと書いた気にならない。

だから400字に満たない今日のnoteは何も書いていないのと同義である。