【エッセイ】ちょっと嬉しかったこと

　昨日から始めたエクセルシートで読書リストを作る作業、恐ろしいほどはかどらない…。あれやこれやの機能やその活用法が全く分かっていないものだから、当たり前と言えば当たり前の話なのだが…。おかしいな、高校時代の情報の授業や大学1年次の情報処理基礎で一通りのことは教わったはずなのだが。キレイさっぱり重要なことが頭から抜け落ちている。このままでは、就職したとき絶対大変な目にあうだろうな...。そうならないために始めたエクセル練習だが、もう既に弱音を吐きたくなってきた(´；ω；`) 今、エクセルで作成しているのは読書リスト。読書メーターにも読了本を2022年から記録しているから、別にエクセルで作らなくても良いのだが、練習だと思って作成している。範囲選択して、セルとセルを結合させて…ふう、これで一マスに文字が収まった、という具合に私のエクセルスキルは初歩の初歩である。このままでは、不安は払拭されない。一旦の目標は、毎日エクセルをいじって苦手意識をなくす！日進月歩の精神で頑張る。

　先程、ようやく「図書館制度・経営論」のレポートを提出できた。テキストを本日読み終え、レポートの一文字目を打ち込んだのも今日。完成までにかかった時間、（たぶん）4時間以上。ふう、ちょっぴり大変だったぜ。でも、頑張って提出してよかった。これで、少なくとも来月の科目終末試験を申し込める。

　新しいMicrosoftの提供するアプリを使ってみた。その名も「OneNote」。OneNoteはデジタルノートツール。自分用のメモやプライベート、ビジネス問わず様々な情報を書き留めるノート、議事録など活用の仕方は様々。今までnoteに投稿した英文エッセイを保存したり、新たに浮かんだ詩のアイディアを書き留めるのに使うつもり。エクセルやOneNote等色々なデジタルツールを使いこなせるようになりたい。