- 運営しているクリエイター
2021年12月の記事一覧
老女、弟子作をパロる
以下は私流『女子高生、橋上に立つ』の澄バージョン。
たたっと書いたのでめっちゃ短いです(^^;)
『女子高生・橋上に立つ』~漆器編~
「女子高生って、漆器に興味ある?」
男は、カフェのテーブルに、漆塗りのお椀を一つ置いた。
しっとりとした肌合い。
私の手には少し余るが大人の女性にはめっちゃいい感じ。
私は自分の小さな手のひらをちょっと恥じた。
私を持って行きなさい。
器は明らかに
ある実験と結果〔残酷な描写を含みますので苦手な方はブラウザバックしてください〕
これはかつての友人から聞いた話です
そんな実験があったかどうかも定かではありません
蝶に飛べといったら飛んだ
次に蝶のはねをもいでから
飛べといったら飛ばなかった
研究者の結論
蝶は羽をもぐと
耳が聞こえなくなる
パドリング〔セキグチ ヒサシさんへのお礼作です〕
パドリング
パドリング
波はある時は大きく
ある時は驚くほど凪いでいる
ほどほどの波なんかない
常に大きいか小さいかだ
俺は立たない
ずっとパドリング
徐々に立つやつが増えてくる
犬さえも立っている
波に返されるやつを見ては
立たなくて正解と思うが
すいすいと立ち乗りでゆく豪の者をみるたびに
胸内から
苦い怒りが立ち昇る
俺はいつ立つ
いついついついついつ!
立たぬ今生が終わる
次世も次世も次世も
とある記事に対する一意見
この記事を拝読して、思ったことをコメント欄に書きました
先様があまりにも、強大なので、蟷螂の斧としては、またあらぬ誤解を生むのもいやなので、ここに公開しておきます
note運営さんはがんばっていらっしゃるとは思っておりますが、一noterとして納得できないことは多々あります
別に同等に扱ってくれともいいません
ただ自由にものをいう権利はあると思うので
以下、私のコメントです
NN〔no
カルティエ高い〔あとりえ あっしゅさんへのお礼作です〕
カルティエ高い。
カルティエ?
宝飾・時計の高級ブランド。
昔でいう、カルチェ?
ジャン=ポール・ゴルティエも高そう。
(ティエしか合っとらん)
高い。
高価。
(あくまでもそれで行くのね)
ゴルティエもフランス。
フランス人。
フランス語の読みでは、"ゴルチェ"は"ゴチェ"だって。
ミニ知識?
ミニ知識。
てゆーかー。
てゆーか?
フランスって、贅沢品のイメージ。
受賞者の皆様おめでとうございます
今回の審査は、作品数の多さもありましたが、レベルが非常に高く、議論にとても時間がかかってしまいました。惜しくも入賞に届かなかった作品にも素晴らしいものがたくさんありました。あまりにも惜しいので、今回、入賞作品を決めるための最終選考まで残った作品も以下に列記させて頂きます。よろしければこちらも読んでみて下さい。本当に甲乙つけがたい作品ばかりでした。
↑こんなこと言われても何も嬉しないわww
何が
調べて書くということ
歴史も科学も外国も詳しくないので、こんな自分がものを書くことは、ほんと憚られるのですが、それでも書きたくなったり、ありますよね。
ルール無用のハチャメチャで?
いえいえいえいえいえ。
ハチャメチャやるのも、どのくらい実際とずらすかとか、匙加減があるので、やっぱりちょっとは知らないと、ハチャメチャ書くのすら難しい。
無知をさらすのが怖くて、異世界ものに逃げ込んでいたこともあります。(最近の転
△△△。こんなに大事なとこでロックかい。シナリオと小説の違いを確認してるとこなのに!〔伝えたらちゃんと解除になりました。ありがとうございます〕
小説は
主観のままにできるよね
シナリオは
ある人の主観にとってはこう
だもの
解除ありがとうございます
大事なとこなので
どうかこのままで!
シナリオと小説の違い
一言で言えば
小説は自分のもの、
シナリオは、映像化した人のもの、
ですね。
脚本監督両方やれば、自分のものですが。
監督が脚本に口出すことはできても、
脚本が監督に口挟めることはまれです。
私の三大師匠の一人は星山博之ですが、ガンダムは富野良幸(現・由悠季)のものです。
ダイターン3は第一話も最終話も星山さんですが、やっぱり富野のもの。
そういうことなんです。
(作品間違って
シナリオの最初につけるもの
それは
表紙
人物表
その次に
本文(作品)
になります
(応募原稿などでは、最初に梗概を規定文字数つけなさいというという指示があったりしますし、応募要項が要求している住所氏名年齢等々、最初につけろ最後につけろ、なってることもありますね)
紙の応募はパンチ穴開けて綴り紐
が長年のルールでしたが、昨今はダブルクリップで、がメインかな
目玉クリップやガチャ玉はだめっぽい
てか最近は