マガジンのカバー画像

ひとさま

273
あまりにも参った作品を、いただくことにしました こんな気持ちに私がなるなんて noteおそるべし バラエティーに富んだマガジンになってること請け合いです(^_^)エヘヘヘヘ … もっと読む
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

百の姓。ついでに接頭語「水呑み」

年貢を納めていた時代よりはましかと思っていたが、なんかちょっと微イラしたことがあったので…

merukeso
3年前
11
+1

ゴール

私と同級生のオンライン同窓会大作戦

※この原稿は、8月23日に「いつか乾杯できる日まで」として発表した記事を、その後状況が変…

冴子
3年前
11

『懸賞金!!あなたの近くに?探し人』

公園が危ない。 わたしが公園で遊んでいると、知らない人が「夜まで遊んでいると怖い怪物が来…

133

この場を借りて

 君が僕のnoteを見ていると人づてに聞いて、こういうことをしていいのかわからないけど、こう…

石鹸師
3年前
575

本屋の葛藤

本屋で読みたい本を見つけ 買おうか否か悩むとき 始めに頭の司書が 「まだ読みきれてない本が…

山岡京
3年前
7

障害福祉業界に夢を見た退職者の二人

私は今年の春に約12年間お世話になった施設を退職した。   今年の2月29日に最後の勤務を終え 3月いっぱいは有休消化をし、3月31日付けで退職することをFacebookで書いた。   その僅か数時間後に 大学の友達AもFacebookを久々に更新した。 それによると、まさかの友達も、私と同じく2月末で勤務を終え、3月いっぱいは有休消化だという。      私は非常に驚いたし AはAで非常に驚いていた。 「久しぶりに会わない?色々話したいな。」 私は友達にすぐにL

人にがっかりするっていうこと。

子供の頃、ふと目覚めると手のなかにあったUFOが消えていました。 ある日、僕は水色の UFO …

短歌 海岸防風林

節くれだち曲がりくねりし枝這わせ身もだえしつつ逃げ出せぬ松

23