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SNSデトックスがしたい/Awarefyとの出会い

気づけばずっとTwitterをしている

朝起きたら布団から飛び出てその足でTwitterを見て30分溶かす。
そういうことを数年前まで毎日やっていた。
今ではやっても年に数回、ベッドの中にデバイスを持ち込むことも減ったけど、どうしようもなく自分の話を聞いて欲しいときなんかは、もうみんな寝静まって反応のないTwitterにばかすか思考を連投する悪循環に陥ったりもする。

ついで見のSNSも危険だ。その10秒1分は気づけば1時間に膨れ上がっていることもザラにある。
そういえばこの話題タイムラインで見たなと、Twitterを開いてしまった瞬間もうダメだ。以降30分とはさよならしてしまう。noteの閲覧もなかなか危険だ、記事の一番下にあるサジェスト機能の優秀さについサーフィンが始まって、その間にも時計の針はぐんぐん進んでいく。
何が悪いって、きっかけになった話題については一切調べることもないまま時間だけが溶けていることもあるのだ。

テレビやネットラジオを見ているときや見た後が一番危ない。実況したくて仕方がない。感想を誰かと共有したくて仕方ない。みんながどう思っているか知りたい。
番組を見た後2時間ぐらい、検索画面を往復しつつ、ずっとTwitterにばんばん思考を垂れ流していることもある。今何が起きた?今これを思っていると、脳から出てくるまま画面に向かって文字を打ち込んでいる。

さて今まで一体いくらの時間をTwitterに費やしているでしょうか。
Instagramはそんなことないのに不思議なことだ。
積んでる本も聞いていない音楽もあるはずなのに。やりたい勉強があるはずなのに。Twitterを見ているだけで書き殴っているだけで上がるスキルはあるのか、いいやそんなものはそこまでない。これではいけない。
でもなんで、私はこんなにTwitterに時間を費やしているんだ?

答えは意外なとこから出てきた。
先日、結構前に読んだことのある時間管理術の本に、電子版が出ていたことに気づいた。現代のスマホ対策が書き下ろしで載っているらしく、当時はまだガラケーだったもんなと懐かしさを感じながら、私は再びその本を手に取った。

そこではSNSとは「部室」だと思うことにしたと書かれていた。
私はこの表現にとても納得した。そりゃ居心地がいいわけだ。
だったらなおさら、部室に入り浸って人生の単位を落とすような真似はしてはならない。とも思った。

Awarefyとの出会い

ひとまずパソコンのアプリからTwitterを削除した。
スマホからもTwitterのショートカットは削除して、タブレットにだけ残した。そして色々調べて、代わりにAwarefyというアプリを導入した。

これは気持ちの整理や振り返りをチャット形式で記録し、毎週分析レポートを届けてくれる。マインドフルネスや瞑想を手伝ってくれる音声コンテンツも収録されている。
私はこれを誰かに言いたくて仕方ない!今すぐ言いたい聞いてほしい!という強い衝動を抑える目的で使っている。もちろんささやかだけど感情が動くような日々の出来事や、仕事での気づきなんかも記録している。
振り返った気持ちは数値として入力ができて、タグ付けをすることで後から自分はこんなことで気持ちが動きやすいのかと気づくこともできる。

まず記録することで衝動を抑える。落ち着く。衝動がきた瞬間に6秒だけ自分を落ち着ける行動を取ると大体治まっているっていうのは、アンガーマネジメントでも聞いたことがある。
このおかげで、言わなくていいことを言わずに済むことも増えてきた。本当に伝えたいことは何か?どれなんだ?と考えるだけでも思考の連投は減った。
瞑想の音声ガイドも心地よい。朝10分瞑想に時間を取ろうとしたら、他のいろんな行動がそこに合わせるように動くから結果として朝がもっとキビキビするようになった。今のところいいとこだらけな気がしている。

今はまだあれが言いたいこれが言いたい、誰が何を言っているのか気になるとソワソワしている時間もあるけれど。
まずはこれを継続して、本をがっつり読める時間をもっと増やすことに繋げたい。今年はたくさん本を読みたい。そう、強く思った。

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イセイワマミ

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浅瀬にいる架空の販売員 / 歌と人の生活、ラジオが好きです