私はあの時ちゃんと悲しんだかな・・

シーズーの愛犬が亡くなって2年経過した。 忘れもしない2022年11月だった。 ちょっと今でも辛くて読めないのだけど・・ ほんとうにほんとうにあの選択で 良かったんだろうかと・・・・ ずっと自分に問い続けていて きっともし友達が同じような質問をしたら 私は胸を張って 「きっとあなたの選択は間違っていないよ。」というだろう。 けれども自分のことになると、自信がない。 あの時、出張を取りやめる選択肢や もっとさかのぼると、あの決断で良かったのかなと・・ 思うのだ。 そして何

明日から2泊大阪出張なんだけど、新幹線大丈夫かな。 といっても、移動は午後だから平気かな。

掌の世界から抜け出すこと

掌の世界（スマホ）にばかりいると世の中の広さを忘れる・・ と以前綴っていた。 これって、スマホばかりだけではないと思う。 限られた自分の目の前のことに注視していると もっと別の世界があったり 選択肢があったり いい出会いがあったり 可能性があったりすることを みすみす失念してしまうと思う。 例えば、車があることで いつでもどこでも知らない街に出向くことができる。 飛行機に乗ればもっと遠く‥別の国にも行けることが出来る。 ネットにさえ繋がっていれば、必要な情報を瞬時に 得

途中で辞めること

トム・ハンクスのフォレスト・ガンプ。 観たことありますか？ 印象的なシーンで、ずっと走り続けていたガンプがある日突然 走るのをピタッと辞めるシーンがあります。 あの理由はきっと走る理由を忘れてしまったのでは？ とも言われているけれども 私がとてもよく分かるのは 私も一日置きには走っていて もう10年以上は走っているのだけど その理由は辞める理由がないから。 そして、朝ゴルフの打ちっぱなしに行く生活も 2年続けているのだけど、これは 会社に行く理由にしているから・・と も

月曜日に鬼のように暑い銀座へ。 久しぶりの友達とランチ。 どこを見ても日本人よりアジア系の旅行者が多い。 わたしがお手洗いから戻ると友達が中国人とふつーに話してた。しかも中国語で。 長い付き合いだったけど知らなかったよ。昔一ヶ月ほど中国に留学してたそうです。

友達と夏休み計画（伊豆七島）をしていたのだけど、摩訶不思議で9月と思っていたら出張があったり、この日！と思っていたら船が休みだったり、常宿が満室だったりどうにもこうにももうこのスケジュールでしかないみたいな日程になった。やはり伊豆大島は外せないんだな。

近所の集合住宅で一人暮らしの70代男性が亡くなった。二つ隣の人が「ここ2日、ずっとお風呂場の電気が点いている。おかしい」と、自治体長さんに連絡したところ、亡くなっていたそうだ。男性は身寄りがなく、荷物は全て自治体が引き取りに来たそうだ。空しいね。

コロナ終息を迎えて・・

昨日をもって、コロナの自宅療養が終わった。 同時期コロナになった友達とラインで 「コロナ終わった速攻でマッサージに行こう」と話していた。 なぜなら、同じ姿勢で過ごしていたので体がゴリゴリに凝り固まって しまったのだ。 そして、今朝行ってきた。外出して思った。 家にいる間、梅雨が明けてて、暑かった。猛烈に夏が来ていた。 まず、健康ランドのようなところに行って、そこであかすりコースを 選んだ。 その中にあかすりと背面オイルマッサージなるものがある。 その後、さらに、着替えてヒー

シティポップ万歳！

コロナに掛って4日目。熱もない。 鼻水と咳くらい。 同じ姿勢でゴロゴロしているので体が強張ってる。 今日からパジャマから着替えることにした。 この間、府中競馬場で開催された東京シティポップ花火に 行ってきた。 皆さん、花火は遠目で愛でるもの。 わざわざお金払って観る価値なんて あります！ 花火を真下で見たことあります？ すんごいです。圧巻。 生きてて良かった。 隣の友達、感動して泣いてた。 私はね、隣に座ってた小デブのおっさんが ジワジワと 己の短い脚を私のエリアに侵入させて

3連休にコロナが再びやってきた

3連休であった。 2日目。 連休2日目に美容院へ行った。 ずっと同じ姿勢で座っていたからか・・ 血行が悪くなるとなりやすい。 左胸が痛くなった。左胸の肋骨のところ。 まちがいなく肋間神経痛。 美容院を出た際に急激に痛くなった。 早く痛み止めを飲まねばと思い 薬局を探した。 その間も脂汗は出てくるし目の前にあった 交番で救急車を呼んでもらおうと思った （大げさだと思うかもしれませんが、ほんとに痛いのよ！知ってる？） でもその時私は、保険証やマイナバーカードをもってなかった。持

幸せになる順番

いつだったか著名な女性漫画家さんが 国際ロマンス詐欺にあい７０００万近く 被害にあったと知った。 わたしがそのニュースを聞いて驚いたのが まず相手がアメリカの有名な俳優だと 信じて疑わなかったということ。 ふつー「そんなアメリカの俳優がSNSサイトを通じてメッセージしてくるなんてありえないだろ」と思うのだけれど 彼女が 「幸せになる順番が回って来たと思ったから」といったのだ。 なんとも自意識というかプライドというか 人ってとんでもないとこで勘違いするもんだとおもった。 例えば

東京シティポップ花火行って来ました！ 素晴らしい花火大会でした。 一緒に行った友達。号泣してた。 彼女のお誕生日のお祝いにと思って行くことにした花火でした。 前に付き合ってた彼の家から夏場よく打ち上げ花火が見えたのだけど１回も連れてってくれなかったな。花火ずっと行きたかったんだ