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虚言で自爆する人1:大平さんと私が受けた被害のこと

嘘をついて誰かの恋愛関係を壊そうとする悪い人は、男女の別なく存在します。

人を好きになるのは自然なことですし、恋愛感情は本能が影響しているので、理屈では制御が難しいものです。横恋慕を止めることは不可能だと思います。

ですが、恋愛感情を制御するのが難しいことと、嘘をついて誰かを陥れたり貶めたりすることは、別の話です。

好意があれば何でも赦されると思っている人がいるようですが、そんなものは免罪符になりません。恋愛でも友情でも、関係を築くには、まず「人としてどうか」が重要です。

大平さんも虚言による被害に遭っていますし、私にもありました。
大平さんは、短時間の面会をデートだと言いふらされ、親密な関係になったという妄想を垂れ流されました。
*参照:大平貴之氏が受けたセクハラ被害の全容

私は、一度も会ったことがない人にデート中であるかのように振舞われました。

以前から私への好意を表明していた男性が加害者です。大平さんの存在を知りながら私への好意を隠さずに堂々と表明なさっていたので、男性の横恋慕を知っている人は多数います。

その男性が私のツイートに意味深なツイートを重ねて、印象操作していました。その日、大平さんは出張中で近くにいない状態でした。
私はその男性のツイートは見ていないので、大平さんから指摘されるまで全く気が付かず、大平さん以外の方々から誤解を受けていたようです。
*大平さんからの指摘は、その男性が嘘をついているという指摘です。大平さんは私を1mmも疑っていません。

嘘がバレた後も大平さんへの謝罪が無かったので、私はその人との関係を完全に絶ちました。私への恋愛感情が無くなったら友人になりたいと思っていた人でしたが、そんな気持ちも一瞬で消えました。

大平さんと私は他人の嘘に惑わされるような脆弱な関係ではないので、すぐに相手の嘘を暴くことが出来ます。

私が「自分への好意を表明している男性とデートするようなおバカさん」ではないことは、大平さんが一番知っています。

大平さんが「女性なら誰でもOKな人」ではないことを、私が一番知っています。

大平さんも私も、愛情を交換していない人と性的な関係を持つような人間ではありません。

なぜこの様な「すぐにバレる嘘」をつくのか、私は理解できません。理解したいとも思いませんが。

大平さんを動揺させる嫌がらせが目的かと推測しますが、大平さんに嫌がらせをしたところで、その男性の恋は成就しません。プラスになるどころか、大きなマイナスにしかなりません。私は二度と関わりたくないですし。

この男性は嘘をついて大平さんを陥れようとしただけでなく、私のこともバカにしたのですが、気付いていないようです。私は「恋人の出張中に浮気するようなバカ女」だと言われたのと同義です。

ご自身はそういうバカな女性で満足するレベルかもしれませんが、大平さんと私を一緒にしないで欲しいです。

このような虚言は名誉毀損で訴えたいくらいです。
確実に名誉は毀損されました。

大平さんは「ファンを弄んで捨てた著名人」にされました。

私は「恋人の出張中に浮気するバカ女」に仕立て上げられそうになりました。

「恋人の出張中に浮気するバカ女」に「それをほのめかしてマンティングするダサい男と」が加わるので最悪です。

大平さんも私も「誰があんたなんかと!!」と声を大にして言いたいです。

嘘をつかれて、迷惑をかけられて、名誉を毀損されたのに、その張本人から「好きです」なんて言われても「お前が言うな」という返事しか出来ません。

嫌われることしておいて何を言ってるんだ?それが好きな人への言動か?正気か?私を好きなら、なぜ私が嫌がることをした?
総じて「あなたには、私を好きだと言う資格も権利も無い」
端的に言って「お前が言うな」
ですね。

真実は大平さんと私が知っているので、私達が分かり合っていれば何の問題も生じません。

嘘をついて周りは騙せても、本当に欲しいであろう“好きな人の心”は、永遠に拒絶に向ってしまうのに、何のために虚言を垂れ流すのでしょうか?妄想は妄想のままです。それを発しても現実にはなりません。自爆するだけです。自爆するのは勝手ですが、巻き込まないでください。

言動のすべてが支離滅裂で理解不能です。
虚言癖の恋愛脳の非ロジカルな思考回路。
自分がしていることを客観視できない人に、何の魅力も感じません。

あるのは軽蔑だけです。

虚言で自爆する人2:躊躇なく妄想を垂れ流せる人の心理の考察
虚言で自爆する人3:虚言への対抗策
虚言で自爆する人4:=謝罪しない人
・虚言で自爆する人5:二次被害