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虚言で自爆する人4:=謝罪しない人

しつこく付きまとう「自分の好意しか見ない人達」には共通点があります。

『謝罪しない』という共通点。

妄想を垂れ流して大平さんの名誉を毀損した女性も、私とデートしているように印象操作して大平さんに嫌がらせした男性も、私達がその嘘を暴いたというのに謝罪はありませんでした。

虚言で人を陥れようとしたことを恥じて反省するよりも先に、言い訳や、自分の失恋の傷を主張しました。*大平さんのストーカー2も同様でした。

どこまでも自分しか見ていないことに驚きますが、それも一つの個性です。
「種の多様性」という視点では "アリ" な個性だと思います。

自分のことだけを考えている人は、人類滅亡の危機に生き残る可能性が高いと言えます。そういう人が助かれば、とりあえずは種の滅亡は防げます。

いつの時代も、どの国にも、自己中心的な思考の人はいると思います。
"いなくならない" ということは、「種の存続のためには、そういう性質も必要」と考えるのが自然です。

種の存続のための個性という視点で考えると、本人が良ければ、謝罪しない性質のままでも良いと思います。

誰にも他者の個性を強制・矯正する権利はありません。子供の場合は保護者の意向が反映されるとは思いますが、相手が大人の場合は当人次第です。

他者に出来るのは「そういう人との距離をどうするか」だけだと思います。攻撃なんて言語道断です。近づく自由、離れる自由があるのですから。その選択権があれば充分です。

私は「自分の好意しか見ない、自己中心的な、謝罪しない人」とは棲み分けたいと思います。

個性だとは思うので否定はしませんが、その個性は "私とは" 相性が悪い。全く好意を持てない人と仲良くなることは不可能です。

私は、人類滅亡の危機には、それを回避する方法を模索できる人と仲良くしたい。知恵を出し合って、力を合わせられる人がいいです。
自分だけ助かろうとする人は、私のテリトリーには入って欲しくありません。

謝罪は人に促されてするものでは無いと思うので、自発的な謝罪でなければ価値はないと考えています。

虚言で人を陥れようとして、その嘘が暴かれたのに、謝罪より先に言い訳や自分の痛みを主張する人には、不快感しかありません。

しかしながら、それも個性だと思うので「私達と関わりのないところで、お幸せになってください」ということです。

虚言で自爆する人1:大平さんと私が受けた被害のこと
虚言で自爆する人2:躊躇なく妄想を垂れ流す人の心理の考察
虚言で自爆する人3:虚言への対抗策